今日で、18才以来再び天理教の信心を始めさせていただいてから、ちょうど五年経ちました。
にをいをかけていただき翌日、教会の月次祭に参拝させていただき、約二カ月後にわけがわからないまま修養科に飛び込ませていただき、『おさづけの理』を拝戴させていただきました。
そして、同じ年にもう一度修養科に入らせていただきました。
その後もなかなか厳しい道中でしたが、2005年の11月から掲示板で毎日ではありませんでしたが、ブログを書き始めました。
そして、2006年の11月から心定めをして、御礼とご恩報じの“ひのきしん”として毎日ブログを書かせていただくようになりました。
そして、2007年の5月に自己破産という形になってしまいましたが、道一条にならせていただきました。
ほどなくして、集談所のお許しをいただき、約一月後に理の子をお与えいただきました。
そして、その年の11月から理の子とお母さんの別席を運ばせていただけるようになりました。
理の子は、精神の身上の方なのでなかなか難しく、何度も何度も切れかけてはつながり切れかけてはつながりと、なかなかたいへんな道中でしたが、先日、やっと七席目まで運ばせていただくことができました。
これからも、しっかりと因縁の自覚をさせていただき、“ハ・イ・オ・クの心”を定めながら、もっともっと低い心に成らせていただき、何とかして、理の子を“よふぼく”として神様に使っていただけるようにおたすけさせていただきたいと思っています!!
※“ハ・イ・オ・クの心”とは、腹を立てない、イライラしない、怒らない、くよくよ悩まないという意味の造語です。
ひろ

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