母の独りごと

11月28日火曜日午後11時過ぎ・・・真柴が死んだ。

享年14歳。

突然の死だったから、まだ気持ちが落ち着かない。



真柴らしい最期でした。
私の悔いは、どこまでも残るけど、真柴らしい潔い最期でした。

疾風は、何かを感じるらしく、いつまでも真柴の身体をなめてそばを離れない。

ペットロスになるほど、のめりこんで可愛がっていたわけじゃないけど、家族だから・・・



しばらく、胸にぽっかり穴が開いている気がする。
どこかに、隠れているんじゃないかって気がする。