先日、ノブ父は会社の飲み会に参加しました。
そこで、会社の女性たちがみんなとてもきれいなペンダントをしているなと思ったそうです。キラキラきれい。ダイヤモンドとか他の宝石のちりばめられたとてもきれいなペンダント。
それがとても気になって、話題にしたそうです。
「奥さんに買ってあげたらいいじゃないですかぁ」
ノブ父は女性たちにそう言われたらしい。(笑)
「でも、うちのは、宝石よりもAV機器(パソコンやらプロジェクターやら)のほうが興味あるから、欲しがらないと思う」
と答え、実際そう思ったらしいです。
・・・確かにね、宝石やブランド品よりもAV機器やインテリア関係の品のほうが興味あります。^^;
で、帰ってきて(ちょっと酔っていたからね)その話を始めました。
みんなきれいなペンダント、ネックレスをしていた。お前は欲しくないのか?あれはきれいだぞ〜と・・・。
飲み会から帰って、この話題をするのは実は3回目なのです。(笑)
よほど、女性陣の胸元のダイヤたちがキラッキラときれいだったのでしょう。(*^_^*)
もう一度言われました。「お前は欲しくないのか?」と。
そのとき、おそらくノブ父は当然のように私が「いやぁ、それよりもパソコンかプロジェクターか、もしくはもう少しバージョンアップした携帯やアイポットがいいわ」と答えると思っていたらしい。
でもね・・・
パソコンもプロジェクターも携帯も、間に合っているのです。爆
お気に入りがすでにあるのです。(笑)
「え?買ってくれるんだ。そりゃ私だって女だもん、欲しいよ。」と言って、そそくさとネットで検索始めました。
あわてたのがノブ父。爆
でも、もう後には引けない。
ってんで、買ってくれましたよ。おほほ。まだ言葉があったかいうちに、実行に移すのがREIKOです。(~o~)
普段使いにしたいから、ま、そこそこのものを。
(と言っても、ノブ父のコツコツ溜め込んだお小遣いがすっ飛んだと思います。(笑))
こんな返事が返ってくるもんと思って軽い気持ちで言ったりすると、とんでもないことになるぞ〜。って
ノブ父は「し、しまったぁ」と思っているかもしれませんね。
それとも、ホントは機会があれば、光り物を私に贈りたかったのかも。(*^_^*)
とにかく、嬉しかったですね。大切にします。

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