2011/3/21
気を取り直して・・・ Photon

サーボです。
エンルートさんのデジタルサーボ。
仕様
ダブルベアリング
メタルギア
サイズ:40x20x38.5mm
重量:55g
トルク:7.0kg-cm
スピード:0.14s/60度
サーボホーン:フタバ標準タイプ
で2,310円ですよー。安い!
で、何に使うの?と

コレです。

ちょっと寸法が合わないのが苦しいんですが・・・

使わないで保管しようと思ってたけど、
やっぱ走らせようかなーなどと・・・
フォトン。

2010/6/13
フォトン 作成日記 #17 Photon

Bag k2 はバッテリーホルダーっすね。非常に特徴的です。
リポが手元にないので分からないんだけど、ひょっとしたら下面に擬似セル加工がしてあるタイプのリポだと、このホルダーは使えないかも。まあとりあえずつけときますけどねーw

これ内側。左右方向の調整が出来ます。

そして外側。ウェイトが載せられるトレーが有るタイプと無いタイプが付属しています。とりあえずトレー付きタイプのほうをチョイス。

バッテリーの前後方向の位置と、ウエイトの位置も前後に調整出来るようになってます。このような機能まで備えているとは・・・聞いてないぞフォトン!!ww

2010/6/12
フォトン 作成日記 #16 Photon

Bag k1 はバンパーとボディーマウントですね。

フォトンのパーツはほとんどがランナーから切り離されているから楽♪

ほい。特に問題なく完成です。注意したいのはバンパーポストの樹脂が柔らかいので、すぐネジが舐めます。すごーく慎重にネジ留めしましょう。
バンパーとは関係無いんですが、こうしてモーターマウントをまじまじと見つめてみると・・・シャシーロールをスポイルしないようにアッパーデッキも”点”で接続されてるんですね〜。うーんすごい!


2010/6/8
フォトン 作成日記 #15 Photon

Bag J はダンパー。いよいよ製作も大詰め!

シリンダとロッドはきちんとテフロンコートが施して有ります。

このピストン。コントロールド タービュランス ショック ピストンといってですね。オイルの乱流を防ぐ加工が施してあるんです。こんなの見たこと有りません。ファンタスティックです!

ここ大事です。ロッドエンドを絶対一杯まで締めこまないこと!締めこむと突き抜けるまではいかないけどそんな感じになりますので(汗)

スプリング。よーく見てみると数字の刻印が!!これはどうやらスプリングの種類と弾性係数を表しているようで、数値が大きいほどハードになるようです。γ(ガンマ)306とγ344がそれぞれ2本ずつ付属しています。なのでリヤに306gf/mm、フロントに344gf/mmを装着することになります。(ややこしいw)

エア抜き器。自分は”使う派”です。コツはエア抜きピストンは1回につき5往復ぐらいシュコシュコやれば十分ということ。で、何回やってもきりが無いので、3回ぐらいでやめておくと丁度良い感じになります。オイルはタミヤの#400を使用。

とまぁそんなこんなで4本完成〜♪

2010/6/7
フォトン 作成日記 #14 Photon

Bag iシリーズは スタビ。

ボールエンドはネジ山を切った方がいいですね。ロッドを真っ直ぐ入れるのが意外とむずいのです。

このホールド方法はサイクロンTCと同じ思想ですね。

んでもってダンパーステーとスタビホルダー。個人的にスタビホルダーはブラックアルマイトの方が良かったな。けっこうくどいかもですw


ガタ無くカッチリとホールドされています。Photonってどんだけ精度良いのよ?
ほんとこのクルマお買い得だと思います♪
