2014/3/22

理想的な結婚の後始末  

 エイヴェリー・コーマン著 大谷真弓訳 求龍堂刊 北名古屋市西図書館蔵
 著者は映画「クレイマー・クレイマー」の原作者。映画は離婚した夫婦が、一粒種のトミーの精神的な動揺を抑えようと努力しなければならない姿を描いていた。この作品をDVD見て感動した。是非読んでみつたいと著者の作品を探した。同題の本は残念ながら既に絶版になっている。市の図書館にあるのはこの本であった。

 リクエストで他図書館から借りてもらうと考えてはいる。どのような本を書いているのだろうかと取りあえず表題の本を借りてきた。何と「クレイマー・クレイマー」の続編であった。

 高校生のトミーが大学受験から始まる。別れた両親はトミーに過大な期待をかける。完全なる結婚は高学歴でお互いが没頭できる仕事を持ていることであるようである。だが、破綻をきたす。両親の離婚は子供への精神的な負担が実に大きいことを映画で表現していた。精神的に均衡を失ったトミーは進学に対して親に反発するようになる。合格した大学も1年の前期で中退。仕事につくも親の意見を無視する。

 不安定な収入の職業につく。そこで、大きな転換が起こる。トミーがどのように立ち直っていくのかが描かれている。情緒不安定児は離婚によって作られると、現代アメリカ社会に警告を発している。もちろん、離婚率が高くなりつつある日本にも当然あてはまることである。離婚で被害を受けるのは子供だ。子育て世代の人に読んでほしい作品。前半はイラつく内容であるが、後半から惹きつけられる内容になる。読む順番が狂ったが「クレイマー・クレイマー」探してこなければ…。現代は「Perfect Divorce」

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2014/3/2

第34回大和塾市民講座  

 今回は市の男女共同参画推進事業と共同で運営することとなった。メンバーの同級生でタンザニア共和国へ教育支援活動を続けている早瀬和恵女史の講演が候補に挙がった。

 市民活動課が開催するトライアングル・フェスタでの講演となった。人数を集めるのは大和塾の仕事。大変な役割。何枚チラシを持たされたことであろうか。

 テーマは「自分の人生は自分でデザインする」。今の生き方でいいのだろうかと誰しも思う。このままでいいのだろうかと自分が不安になることもある。生き方を模索するのも人生の楽しみなのかもしれない。何があるかわからない。運命と決めつけるには主体性がなさすぎる。

 何事にも興味を持つことが大切か。そのようなニュアンスで受け止めた。女史のこれまでの活動からは想像できないほど抑えた話であったような気がする。

<<講演する早瀬女史>>
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2014/2/17

トリプル  

 わかりやすい言葉で言えば、「三れんちゃん」と我々は表現する。標準語ではなく、尾張地方特有な言葉かもしれない。

最近、「トリプル」という言葉をよく耳にする。オリンピック関連の報道の影響があるのだろう。「スケート競技」でよく使うという。

 よくない話ではあるが、6,7年前に1日に通夜の案内が3つあった。1つは少々遠方であったのでご無礼させていただいた。近隣の2つは梯子させていただいた。この時は通夜だけの出席で失礼した。今回は、先週の月曜日から昨日までの7日間に3つの葬儀。自治会内なので、どちらも参列せざるを得ない。ボランティア行事もあり、自治会役員会の開催もあり、大変な1週間であった。

 葬儀から帰って、昼から横になった。居眠りは椅子でうとうとするだけであるが、布団に潜り込んで1時間半ほどぐっすり眠ってしまった。有難くはないトリプル。トリプル幸運であれば、興奮できるのだが…。
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2014/2/17

トリプル  

 わかりやすい言葉で言えば、「三れんちゃん」と我々は表現する。標準語ではなく、尾張地方特有な言葉かもしれない。

最近、「トリプル」という言葉をよく耳にする。オリンピック関連の報道の影響があるのだろう。「スケート競技」でよく使うという。

 よくない話ではあるが、6,7年前に1日に通夜の案内が3つあった。1つは少々遠方であったのでご無礼させていただいた。近隣の2つは梯子させていただいた。この時は通夜だけの出席で失礼した。今回は、先週の月曜日から昨日までの7日間に3つの葬儀。自治会内なので、どちらも参列せざるを得ない。ボランティア行事もあり、自治会役員会の開催もあり、大変な1週間であった。

 葬儀から帰って、昼から横になった。居眠りは椅子でうとうとするだけであるが、布団に潜り込んで1時間半ほどぐっすり眠ってしまった。有難くはないトリプル。トリプル幸運であれば、興奮できるのだが…。
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2014/2/10

新春茶会  

 大和塾恒例の定例会が茶会で始まった。茶道を指導されているメンバーの加藤さん宅で第1回定例会にふさわしいサロンのオープンである。メンバーは誰を連れてきてもよいと、開かれた大和塾をアピール。ここへ3月初めに文化勤労会館で講演していただく早瀬さんも参加。

 今年初めての定例会は盛り上がりが十分で、楽しい幕開けとなった。

 3月は大和塾だけでも行事が盛りだくさん。様々な団体で活躍してメンバー、年度末で多忙を極めることになろう。今年も和気あいあいと楽しく学べる大和塾になりそうである。この定例会ではもっぱらお茶の話で次回の計画は一切出なかった。利休、茶杓、掛け軸、本、映画と話題は豊富であった。

 今年は何回市民講座を開催できるだろうか。そして、機関紙を何回発行できるか。メンバーの熱意と健康によることは間違いなさそうである。若い人の参加も必要。


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2014/2/9

チョコレート  

 日本人は信仰がないという人がある。だが、僕はそうは思わない。この時期になると日本人はこれほどまでに信心深くなるのであろうかと驚く。元旦は神社に参拝する。2月になれば恵方に願う。チョコレートに恋人をと願いを託す。受験生は合格祈願を絵馬に託す。

 様々のものに願いを託す文化。世界に類を見ない信仰心ではなかろうか。ただし、時代によって異なるから注意が必要である。

 恵方巻が登場したのはごく最近。あっという間に広まったようである。バレンタイン・デー。こんな行事は全くなかった。受験の合格祈願もなかった。「もの」で願いを託す。希望が叶わなかったならば、託した「もの」が悪いことになる。となれば、自分が悪いことは何一つない。努力しなくてもよいことになりはしないか。僕にはそのように受け取れる。時代遅れのおぢさんの考えだろうか。

 願いが叶うには、それ相当の努力が必要と考えている。あまりにも他力本願過ぎやしないだろうか。僕なら、気に入りの女性からもしチョコ頂いたら、翌年は「チョコよりも君がいい」と応えるが…。ダサい発想かな? なお、見合いも婚活も経験ないから要注意!!

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2014/2/2

雨の朝  


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夜明け前に激しい雨音で眠りから覚めた。覚醒しきった頭ではないが、
耳に届く音からかなり大粒の雨が落ちてきているようである。まだまだ
耳も不便は感じてはいない。ありがたいことである。

 今冬は厳しい寒さが続きはしたが、この地方では降雪に見舞われた日
は一度もない。生活上の障害は何も起ってはいない。ずいぶん助かって
いる。

 自然災害で生活上の不便さ・窮屈さは経験しなかったが、間もなく上
がる消費税、原発の再稼働の様相。人為的な環境が悪化へと向かっている。
自然環境の悪化もあった。隣国から微粒子の汚染物質が飛来。要注意の物
質である。日本ではすでに人口自然減が始まっている。明るい兆しは見ら
れない。 

 庭仕事、犬との戯れができない雨の日。新しいコンピュータの扱いに慣
れねばと向かったがメモ帳が見つからない。焦った。それでも何とか使え
るようになった。

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2014/1/28

貼り切り過ぎ  

西春駅階段の両サイドに異国情緒たっぷりのポスターが一杯貼られている。「これが見えぬか!」とまるで通勤者に脅しをかけているようである。

可愛そうなに他のポスターは目に付かなくなってしまっている。

僕も頼まれているポスターがある。こんな場所に貼っても目立たないから、駅前の掲示板に貼って貰うことに〓

北名古屋国際交流協会のポスターじゃ、文句言えないものな〓

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2014/1/26

小倉トーストクリームサンド  

名古屋名物にはいろいろある。中には「気持ちが悪い」との酷評も耳にする。だが、一度口にすると、病み付きになる人もある。

つける食文化がある。トンカツに味噌をつけて食する「味噌カツ」。トーストに餡をつけて食べる「餡トースト」。お菓子で有名なのが、「しるこサンド」。

尾張部には食の冒険も活発。戦国時代から何事にもチャレンジ精神が身についているようだ。抹茶文化、コーヒー文化。どちらも盛況。突き詰めればサロンである。超有名なのが「モーニング」。
愛知の高校では地元産業とコラボで新たな食品の開発が盛んである。これは松永製菓とラグビーで花園を賑わしている西陵高校のコラボ。なかなかいけるのでアップした。

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2014/1/25

ネットのない生活  

小さな机だが、長い間コンピューターが鎮座していた。さまざまたことで今も利用している。文化的な生活を送る必須アイテムである。

現役の後半には、1台はデスクトップ、もう1台はサブとしてノートを使っていた。ラップトップという呼び名もあった。小さくする限界があり、信頼性が今一歩の感があった。

買い換えの時がきた。昨日はデスクトップのハードディスクを撤去。今朝、古いデスクトップを車に積んで量販店へ。ノートを購入。

手にはいるのは30日。当分コンピューターのない生活が…。
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