こんにちは、ひろ〜みです。
先日のお休みの日に、潮干狩りに行って来ました。何で今頃潮干狩り?なんてお思いかもしれませんが、この時期でも潮干狩りはシーズンでゴールデンウィークほど人がいないから、のんびりできるんですよ・・・なんて言ってるわりには、潮干狩り初体験だったりして。
行ったのは知多半島の河和(こうわ)というところ。前日は天気が良くなかったので、どうかなぁ?と思ってたんだけど、なんとか雨は上がったので決行しました。
海岸に着くと、浜は強風が吹き荒れこんなんでできるのか?と不安になりましたが、ここで楽しまないと次の休みがなくなると、無理矢理楽しみました。
でも、やってみるとこれが意外に楽しい。ひとかきごとにアサリが出てくる出てくる。途中雨が降ってきたり、潮が満ちてきて浜がなくなってきたりといろいろあったんだけど、気が付いたら2時間近くやってました。
大量のアサリを土産にほげさん宅へ。
今回話したことは、予算のこと。これ重要です。もともと独立採算(もちろん赤ったら自腹)なため、削れるところはとことん削ります。
「芝居は湯水のようにお金を使う」なんて古田新太も言ってましたが、ホントそう思います。みなさんも、芝居ってこんなにお金がかかるんだぁ、って思うはずです。
ま、とりあえず予算書も出来たので、あとは芝居だけです。これがいちばん難しンだけどねぇ・・・。

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