スポーツ大好き五十路鍼灸院院長の
日々の出来事、感じたことのぼちぼち綴り
2011/3/31
投稿者: masashiro`
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2011/3/31
投稿者: masashiro`
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2011/3/30
プロ野球で行われている練習試合ってオープン戦と何が違うのでしょう?
ドームの中で照明をつけてやってるんだし
客を入れるのに問題はあるのだろうか?
誰もいない所でやるより今のこの状況であれば見にこれる人を入れ入場料をとり差し支えない程度に客とふれあい義捐金を作るとか何かできないのだろうか?
そうすればわざわざ選手があちらこちらで募金活動しなくても済むと思います。
自分たちのフィールドで活動すればと思います。
それに比べサッカー界のフットワークは軽く素早いと思います。
サッカー界全体で動こうとしています。
OB、解説者なども盛り上げているところがTVに映っていました。
高校生だって苦しい中がんばっているんだ。
プロ野球も負けるな!
『為末大 東北地方太平洋沖地震の救済支援します』

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2011/3/29
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2011/3/22
[モスクワ 21日 ロイター] ロシア体操連盟によると、1970年代に旧ソ連の体操男子エースとして活躍し、五輪通算7個の金メダルを獲得したニコライ・アンドリアノフ氏が21日に死去した。58歳だった。
アンドリアノフ氏は長年、進行性の神経障害を患っていて、四肢を動かすことも会話することもできなかったという。
五輪歴代3位となる15個のメダル獲得を誇るアンドリアノフ氏は、1980年のモスクワ五輪後に現役を引退。2001年に国際体操連盟(FIG)の殿堂入りを果たした。
というニュースを目にした。
病魔は年齢・金メダリストにも関係なく襲いかかることはあるだろう。
しかし旧ソ連、そして活躍した時代を考えると選手時代の薬物による副作用も考えられる。
彼だけでなくオリンピックで活躍した選手が若くして逝っているのは偶然ではないだろう。
合掌
『為末大 東北地方太平洋沖地震の救済支援します』

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投稿者: masashiro`
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