赤単系統は1-1環境より勢力を増やしそうな
黒単が狩ってくれる想定。
〜グリフィンの必要性〜
緑単におけるグリフィンは必須枠
とまでは考えていない。
・ノーマルタイミングの為、ハンドに引いたら
エネに置くのは使い方として正しい。
(門、ソウル優先で抱えたい)
・手出しがあるとすれば、
@後手取って2ターン目バニーがない時に
相手バニーの対面を塞いでおきたいケース。
A3ターン目にバニー・宴・預言者いずれもなく、
プランめくって何も出ないケース(相当弱いけど)
B孤城張って2コス6000でバルカン倒せるケース
後は残り3エネからプランで展開が出来るユニットで
最もパワーが高いユニットというのが主な採用理由。
スキュラはパワー4500・5000のラインを処理でき
1-1環境より評価は上がっている。
が、緑単はブーストしたエネでプランからユニット展開
して攻めるデッキのため、攻めるのには移動コストの
重いスキュラよりグリフィンの方を優先。
予選または本戦で採案する身内がいるかは不明だが、
サイドボードプランでタッチ赤にシフトする場合、
2ターン目バニーなしの場合でもノヴァコマンド用に
ハンドから展開しておくユニットとして有効。
〜3コス以下のエネブ枚数〜
4ターン目までに1エネブーストしておくと
プラン蜘蛛の巣、またはゲンブプレイの
動きを取れる可能性があるので、追加のエネブ枠として
宴が採用されている。
(1-2環境では虹に乗るフェアリーは厳しい判断)

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