
デッキ名:青緑アイスドラゴン
弾数 カードNo カード名称 枚数
メインデッキ
■青 ユニット
5-1 101 建築家スラシュ・ライト 3
5-1 108 ギガント・オーケアノス 2
5-1 109 深淵竜エメラルドティアー 3
5-2 82 香魔マナカ 3
5-2 92 大陸アルドのマーメイド 2
5-2 112 アイスドラゴン 3
■青 ストラテジー
5-1 117 サイバー・チェイス 3
5-2 118 発想の転換 3
■緑 ユニット
5-1 185 妖魔の勇者 3
5-2 162 大陸アルドのキメラ 3
5-2 169 大陸アルドのドラゴンハンター 3
■緑 ストラテジー
5-1 197 バニー・フラッシュ 3
5-1 200 命の絆 3
5-1 202 獣王覚醒 3
合計枚数 40
・香魔マナカ
ハンド増強用、小型対策
・大陸アルドのマーメイド
アイスドラゴンへの変身元、かつベース対策。
主にグラビティ・フィールド。
・建築家スラシュ・ライト
プランからのハンド増強と墓地に
任意のカードを捨てれる。
・ギガント・オーケアノス
8コス払って場に出たことは・・まだない。
獣王覚醒でアイスが出る際に墓地にいれば
中央か敵軍にユニットを展開可能に。
・深淵竜エメラルドティアー
最序盤に墓地に落ちて、獣王覚醒でのアイスドラゴン
から一気に攻勢に出ることも。
こいつもアイスドラゴン経由でのプレイが主。
・アイスドラゴン
エネブーストからの登場が厳しくなっても
今度は獣王覚醒から墓地を一気に5枚使う手法に
切り替えて暴れています。
・サイバー・チェイス
通常構築であれば相手を妨害できる不運優先でしたが、
限定構築となって使用機会が増えました。
高コストユニットを仕込んで発想の転換に繋いだり、
ドローソースを仕込んでハンドを増強したりと
幅広く活躍が見込めます。
・発想の転換
時には博打で打つ事もあるので、低コストが捲れると
弱い点もありますが、
チェイスで仕込んだり、プラン作成でトップを確認して
プレイすればかなりの枚数を操作可能です。
8や9という枚数になると順番の入れ替えや記憶が
大変ですが、その分メリットはでかいです。
・妖魔の勇者
ティアーの相棒、墓地にあればとりあえず
パワー7000のユニットを確保。
・大陸アルドのキメラ、ドラゴンハンター
アイスドラゴンへの変身元。
・バニー・フラッシュ
ハンド増強、デッキ圧縮。
・命の絆
覚醒ならユニットフリーズで1エネブースト。
墓地を増やすために3コスで撃つ事もある。
・獣王覚醒
アイスを出した後すぐにアイスを出し直すという
使い方しかしていないと思われる。
〜動かし方〜
序盤はマナカ、キメラを展開しながら覚醒を狙い、
チェイスや転換も交えながら墓地を溜めていきます。
墓地が5枚以上溜まった状態で獣王覚醒をフォーリナー
に撃ってアイスドラゴンを出すのが理想ですが、
大型ユニットを早い段階で墓地に落とせたのであれば
獣王覚醒の早打ちも有効と思われます。
アイスドラゴンを出したターンを過ぎれば、
アイス以外のユニットは倒されれば墓地に送られる状態に
なるため、次のアイスからの再展開が見込めます。

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