先日、仙台へ行って来ました(国鉄型車両を求めて…)
今回は行きも帰りも常磐線の旅でした。
行きは臨時の仙台七夕号で、佐貫から出発しました。それで出発がなんと朝4:30頃出発しました。(ねむい…)
まず池袋駅までタクシーで(最寄りの西武線の始発では間に合わないので…)。
ちょうど池袋駅に着いた時に東武のシャッターが開きました(こんなの見たことない)。
池袋発4:53発の山手線で西日暮里へ。
そこから常磐線で佐貫駅へ。
そして駅の売店で朝ご飯を買っているうちに七夕号が入線していました。ひとまずパシャ!

そんなこんなでこれから6時間お世話になる485系は朝日を浴びながら出発しました。
そしてガタゴト走り続け車窓を見ていると……お!!3月18日のダイヤ改正で常磐線から撤退した古参415系がたくさん留置されているではありませんか!!しかも現役時代僕は見たことのなかった3編成の並びまで!!

あ〜これが時代の流れ……

といってる間にいわき到着!

あ、新車のE130系だっけ、あ〜見るとムカツク

国鉄型好きだから…

なんだかんだ言ってる間に仙台到着!!

そしてここから仙石線で松島海岸へGO!

この車両、205系は山手線からの転属車でシートが山手線時代の黄緑色のままでした。

到着!派手?な駅名板ですね〜

階段を降りようとすると…上にシンプルなデザインの国鉄時代の看板がありました。いまでも結構いろんな所にあります。

ここからこの「第五芭蕉丸」に乗って塩釜を目指します。
塩釜につき、ここからまた仙石線に乗ります。

本塩釜駅に着き…お!また国鉄時代の看板がありました。

再び仙台駅に戻り、今度は七夕を見ます。

駅にあった七夕です。これはまだ序の口

少し歩くと仙石線のあおば通駅がありました。きれいっ!

ま、このブログは鉄道メイン?と言うことで七夕は少しだけ紹介しました。
ここで仙台旅行1日目の報告を終わります。二日目をお楽しみに〜。

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