凱旋門賞の日は一日競馬のことばかりを考えていた、あの負け方調教師は斤量をひとつにあげているけど、武豊は「斤量差とか流れは関係ないそういう次元の馬ではないんだ」というのが本音だと思います。
が現実に力負けの三着、最後には58の牝馬という最近日本ではほとんど見られない稀な斤量を背負ったプライドにも差されての三着…
ペリエは早仕掛けだと言ってて確かにそういう風にも見えるけど武にしたら「実際そうだったとしても本来のディープなら勝っていた」と言うだろうな
競馬がますます好きになったやっぱり興奮したもんね「勝つな〜」ていう歪んだ興奮だけど、正直楽しみで一日前からワクワクしてたもんね〜、欠かさず毎週競馬するのが真の競馬好きだみたいなことを祭に書いたけどあれは撤回、後先などをせずディープが好きではない、または嫌いでも緊張と興奮でレースを迎えて、レース後競馬についてあれこれ考えるこれが競馬ファンだね、寝過ごしてる人もいたねえ(。・_・。)
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