Takerou's　Garden

日曜日の午前中、ピンポ〜ン♪と鳴ったので、玄関を開けたら宅急便が届
きました。

開けてビックリ！１７０羽もの折り鶴が、妹の一家様から 送られてきました。
早速、妻のところへ持って行き 見てもらったところ、「ウワー、素晴らしい！
これだけ多くの折り鶴を作るのは、とっても大変なこと。嬉しいわ〜！！！」
と感謝・感激・感動しておりました。

改めて、心から 御礼申し上げます。　本当に ありがとうございました。

　　　　

ＧＷは 終わっちゃいましたが、通常の休日は、皆様 どのように お過ごしに
なっておられますか？ もし、二つ選ぶとしたら、どれと どれかな〜？(^o^)/
何々 毎日が休日の方もいらっしゃる〜！そのお方様も是非お願いしま〜す。

�@家族や友人と過ごす
�A疲れて寝ている
�B買い物や食事に出かける
�C家事に追われる
�Dスポーツを楽しむ
�E趣味に没頭する
�F勉強など自己啓発に励む
�G仕事をしている
�H旅行に行く
�Iその他（　　　　　　 ）


　　　この写真は、ケリー君との早朝散歩時、携帯電話で撮ったものです。

右下の「続きを読む」をクリックすると、参考情報がご覧になれます。

５月病（May Sick）？？

若葉が萌え、１年の中でも、気持ちのいい、さわやかな５月も もうすぐです。
新学期や入社の時期がすぎ、また、配置転換や人事異動なども一段落して
そろそろ緊張がほぐれる頃なのに、無気力で 勉強や仕事に身が入らない、
集中力がない、強く疲労を感じる。など・・・・？？皆様のまわりに、こういった
方はいらっしゃいませんか？

五月病とは元来、激しい入学試験をパスしてやっと大学へ入った新入生が、
５月連休明けごろから無気力な状態に陥ることからついた病名だそうです。
この状態は大学生だけでなく、新しく社会に巣立った新入社員や、最近では
同じように受験戦争を経験した中学生、高校生にも、また学生だけではなく、
一般人にもみられるそうです。

おもな原因
・受験の緊張からの解放（学生）
・大学生活への失望（学生）
・目標を達成し、次の目標を見失い混乱してしまう
・現実に接して膨らませていた期待が急激にしぼみ失望し、やる気をなくす
・人生の転換期に、うまくのりきれない（中高年）
・４月に人事異動などがあり、１，２ヶ月で新しい環境になじめない（中高年）
・まじめ、几帳面、内向的な性格

「症状」および「防ぐには」は、右下の「続きを読む」をクリックすると、ご覧に
なれます。

日本には現在 約１３０万人の方が がんと戦っております。
今回の件があって、この関連のものを、インターネットでいろいろと検索して
調べていく途中に「がんを防ぐための１２ｶ条」がありましたので、参考に掲載
させていただきます。

現在生きている私たちが、まったくがんにかからないようにすることは無理と
しても、ある程度はこれを防ぐことができます。そこで、日常の生活のなかで、
「できるだけがんの原因を追放していこう！」、ということから生まれたのが、
＜がんを防ぐための12ヵ条＞です。

この１２ヵ条を積極的に実行すれば、がんの約６０％（禁煙で30％、食生活の
工夫などでさらに３０％が防げるだろうと専門家たちは考えています。一見、
どれも平凡に思えるかもしれませんが、統計や実験データをもとにつくられて
おり、しっかりとした科学的根拠に基づいています。そして国際的ながん予防
の指針にもつながるものなのだそうです。

少しでもがんの原因になるようなことを遠ざけて、明るい健康な生活を送りた
いものです。

がんを防ぐための12ヵ条

１．バランスのとれた栄養をとる
　−いろどり豊かな食卓にして−

２．毎日、変化のある食生活を
　−ワンパターンではありませんか？−

３．食べすぎをさけ、脂肪はひかえめに
　−おいしい物も適量に−

４．お酒はほどほどに
　−健康的に楽しみましょう−

５．たばこは吸わないように
　−特に、新しく吸いはじめない−

６．食べものから適量のビタミンと繊維質のものを多くとる
　−緑黄色野菜をたっぷりと−

７．塩辛いものは少なめに、あまり熱いものはさましてから
　−胃や食道をいたわって−

８．焦げた部分はさける
　−突然変異を引きおこします−

９．かびの生えたものに注意
　−食べる前にチェックして−

１０．日光に当たりすぎない
　−太陽はいたずら者です−

１１．適度にスポーツをする
　−いい汗、流しましょう−

１２．体を清潔に
　−さわやかな気分で−

がんを防ぐための１２カ条の詳細をご覧になりたい方は　ここ　をクリッック
すると ご覧になれます。

今こそ「か・き・く・け・こ」の「希望」を忘れるな！

　
　冒頭の一言は、兄弟・姉妹間でやりとりしているメール
　ネット（通称：IT-net）で送っていただいたものです。

　ありがたい！　　思い出したぞ〜！

　「か・き・く・け・こ・」の「き」。そうか、しばしの間 忘れ
　ていた「希望」。とっても明るい力強い言葉だ。

　今こそ「希望」を持って、そして「勇気」をもって、「？」
　と戦っていくぞ〜！！！奇跡を信じて・・・・・。　
　
　

左上は妻の友人から 左下は妹から お見舞でいただいたアレンジメントフラワー
です。
殺風景だった病室が 一度に華やかになりました。ありがとうございました。
もうこれ以上のお花は病室には置く場所がございませんので、お気を使わない
でくださいませ。

皆様には、今回の件で、温かい・励ましのメッセージ等、沢山頂戴し、妻
共々大変感謝致しております。

２７日の検査のための手術結果について、「続きを読む」欄に簡単に報告
させていただきます。