Takerou's　Garden

クラブＷ杯、浦和レッズ 世界３位に輝く ＼(^o^)／

サッカーのトヨタ・クラブワールドカップ（Ｗ杯）は１６日、横浜国際総合競技場で
３位決定戦が行われ、アジア代表の浦和が アフリカ代表のエトワール・サヘル
（チュニジア）を２−２からのＰＫ戦の末に破り、アジア勢初の世界３位に輝いた。

日本サッカー史に新たなページを刻んだ浦和レッズの選手たち、最高のゲーム
を、最高の結果を、そして、浦和の名を世界に残してくれて有難う！

　　　　　　

決勝は 欧州王者のＡＣミラン（イタリア）が ４−２で南米王者ボカ・ジュニアーズ
（アルゼンチン）に快勝し、欧州勢として初めて優勝した。

　　　　　　
　　　　　　　　　最優秀選手（ＭＶＰ）に輝いたＡＣミランのカカ選手

サッカーのクラブチーム世界一を決めるトヨタ・クラブワールドカップ（Ｗ杯）が、
１３日、横浜国際総合競技場で 欧州チャンピオンズリーグ覇者のＡＣミラン
（イタリア）と、アジア・チャンピオンズリーグ（ＡＣＬ）王者の浦和レッズの準決勝
が行われ、地元 浦和レッズは １−０で惜敗した。

　　　　　　
　　　　　　



日本のクラブチームが 国際サッカー連盟（ＦＩＦＡ）主催の公式大会で、欧州ＣＬ
優勝クラブと対戦したのは浦和レッズが初めて。

サッカー界の超名門「ＡＣミラン（イタリア）」に善戦し、世界最高峰のサッカーを
ありがとう！そして、感動をありがとう！！　

ＡＣミランは、パスをいつ出すのか、いつスピードアップするのか、その判断を実
行に移すためのうまさ（技術）が卓越していた！

浦和は、これをますますの成長の糧にして、16日（日）に行なわれるアフリカ代表
のエトワール・サヘル（チュニジア）との三位決定戦に頑張ってもらいたい！

浦和レッズが アジア王者に！(日本初)


サッカーのアジアクラブ王者を決めるアジアチャンピオンズリーグ（ＡＣＬ）は埼玉
県民の日（14日）に、さいたま市の埼玉スタジアムで決勝第２戦が行われ、Take!
の地元 浦和レッズが セパハン（イラン）を２―０で破り、日本初のアジア制覇を
果たしました。

　
　

浦和レッズは、１２月７日に開幕するクラブワールドカップに、世界一をかけて
アジア代表として出場しますので、これからも 熱い応援 宜しくお願いしますね！

　

　　　浦和駅前のイルミネーションも 一層キラキラと美しく輝いています♪

先日の日曜日、某所で 真赤なジャンパーが 信じられないほど安い値段
で売られていたので、衝動買いしてしまいました！！

　　　　　　　

何故 真赤なのを選んだの？？って

　巨人が クライマックスシリーズで 中日に負けたあと、メジャーリーグで松坂、
　岡島のいるレッドソックスと、サッカーでは地元 浦和レッズを応援している
　のですが、この２チームが共に「Ｒｅｄ」 なので、赤を選びました♪

　レッドソックスは、ワールドシリーズを制覇してくれたので、今後は浦和レッズ
　が アジア・チャンピオンズ・リーグ（ＡＣＬ）と、Ｊ１連覇の２冠を達成できるよう
　に、この赤いジャンパーを着て 応援しようと思います♪




　折しも、庭では、先日のルイ１４世の深紅のバラに続いて、真赤なウイリアム・
　シェークスピア２０００、ハイビスカス、ブーゲンビレアが この真赤なジャンパー
　の色に負けないくらいの華やか赤色で咲き誇っていました♪

　　　　　　



　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　10月31日は、ハロウィンでしたね！

　Trick or treat ★★　　Happy　Halloween ★★
　大人も、子供も、みんなそろってハッピーハロウィン ＼(^o^)／
　
　

ヤッター！　巨人 セ・リーグ制覇！！
プロ野球セントラル・リーグは２日、巨人軍が５年ぶり３１度目の優勝を飾った。
優勝マジックを「１」としていた巨人は東京ドームで行われたヤクルト戦に５―４
で 劇的サヨナラ勝ちし、１試合を残してセ・リーグ制覇を決めた。



５年ぶりのリーグ優勝を決め、胴上げされる原監督


　

9回の裏、ノーアウトで小笠原が死球で出塁し、代走で出た鈴木が 投手の牽制球
に刺された時は、もうダメかと半分以上諦めてました。

ところが、その後ツーアウトながら満塁となり 『何事も最後まで諦めちゃいけない』
と自分の娘さんたちに教えてきた清水が、内野安打で同点にすると、名手宮本の
痛恨のエラーを誘いサヨナラ勝ち！

この時、大の巨人ファンであるTake!一家は、しばし歓喜が続いたのでした
ビールのかけあいこそしませんでしたが、沢山 美酒を飲ませていただきました ♪

このうえは、クライマックスシリーズ、日本シリーズを勝ち抜いて、日本一奪還を目
指して頑張ってもらいたいです♪

２日の早朝は、世界陸上女子マラソンを最初から最後までテレビ観戦してました。

レース序盤から先頭集団で走っていた土佐選手は 39km手前で一時は５位に落ち
たが、40km過ぎに驚異的な粘りで二人を抜き３位でゴール。
今大会日本勢の初メダルとなる銅メダルを獲得した。

最後まであきらめないことの大切さ。土佐の銅メダルはそれを教えてくれました。
終盤 驚異的な粘りで走ってる姿に うるうる、とても感動しました！

　一夜開けた3日、達成感いっぱいの喜びの会見で語った。

　「最後まであきらめない。それだけは思ってました」
　「メダルをとるってすごくいいなって感慨にふけていました」
　「気持ちよかったです」
　「２大会連続で(五輪)に行けるなんて、まだ夢のような実感
　がないという感じです」

　　　　土佐選手