昨日の携帯からの投稿に時間を追加しました。
かつてないほどの抽選もれを出して急きょ会場を追加するといった、波乱から始まったといっていい今回のワンフェスでしたが、行かれた方はどんな感じを受けたんでしょうねえ。
これまでほぼ横ばいだったディーラー(希望)数が今回急増したわけですから、「
限定アイテムのお買い物専用ダミーディーラーが急増なんじゃないの」という推測がされるんですが、会場をウロウロして感じた印象では今までとそんなに変わらない感じ。実際は空ディーラー増えているんでしょうけど、思ってた以上ではなかったです。このところの食玩ブームが集めるだけでは飽き足らず造り始める人を増やしてしまったんですかね。
・・・そういう印象も無いんですけど。
あくまで私の主観の感想と印象ですが・・。
●食玩サイズの作品が増えた。
●というかフィギュア作品は特に縮小化傾向があるのかなあ。値段が低く押さえられますし。
●相変わらずPCエロゲーキャラが多い。そして私はよく知らない。
●中国人観光客がFブロックの再入場がらみでもめてた。外国人対策はディーラーサイドでもすべきか?
今回も結局ボトルキャップは完売しましたし、食玩系企業ブースもタンクミュージアム以外はどちらも好調だった様子で。
私もりんかい線の始発で行って開場後30分過ぎに入場、1時間過ぎにディーラー巡りを始めましたが、eyewaterさんのwinちゃんも並ばずに買えましたし。超有名ディーラーはそうでもないんでしょうけど、始発で行きさえすればお目当ての買い物はできそうな感じでした。
徹夜and始発でわたしの前とかに沢山並んでた人達はガレキを買わずに「
先ず」限定と先行販売の食玩を買いに来たんだなーって強く思いましたね。
「ガレージキットの祭典」というより今や「食玩の祭典」なんでしょうね。
で今回の買い物
eyewater/榎木ともひでさんのwinちゃん・
UNDERELEVEN/桜文鳥さんの惣流・アスカ・ラングレー

f-face/浅井真紀さんのエアマスターは欲しいリストに入ってたんですが、再販をされるようなのでWHF神戸で買えることを願いつつ今回は断念。

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