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昨夜は、自由が丘マルディグラで、何だか久しぶりにたくさん音楽のたわいない話をして、馬鹿笑いして。
何よりお店の次郎さんとみどりさん、
ナビゲーターの山田直子ちゃん、お客さんで来ていた藤原美穂さん、
ここでライブをやっていたときによく来てくれていた方たち。
久しぶりの再会もあって、嬉しくてそして心地よかった。
10代の5年間をロンドンで過ごした直ちゃんが、映像とともに当時のイギリスの音楽シーンを語るイベントの第2回目。
初回は行けなかったが、復習として前回の映像を観せてもらった。
メインは1985年のライブエイド、イギリスウェンブリースタジアムと、同時開催されたアメリカフィラデルフィアでの映像だった。
15歳だった直ちゃんはロンドンの自宅で、20歳だった私は上京して2年、徹夜してこの模様を観ていた。
歳を取った今は、なかなかそんな情熱で朝まで観てるなんてことはしないだろう。
もう二度と観られないだろう、そんな気持ちだったことを思い出した。
皆、若く美しい。そして音楽が素晴らしい。
スタイルカウンシル、スパンダーバレエ、ポールヤング、ザフー、スティング、フィルコリンズ、プリテンターズ、デビッドボウイ、クイーン、、、
ナビゲーターの直ちゃんの横に座らせてもらって、ぐちゃぐちゃと茶々を入れる。
勝手に言っていることだが、私は直ちゃんのことが大好き💕。
人生の大事な大事な存在だ。
とは言え、大活躍する直ちゃんとは滅多に会うこともなくなった。
でも全然それでいいのかもしれない。
一目見て、変わらない気持ちを感じた。(わいわい)
マルディグラは相変わらず心地よく、美穂さんにはなんとも温かい言葉をかけてもらったし。
戻ってこられて嬉しかった。ほんとに!
今日も頑張ろう。


生まれてはじめての200メートルちょっと。  いろいろ

生活圏に業務スーパーができたのは1年くらい前か。
業務用ということで仕入れのイメージがありすぎてしばらく行かなかった。
でも、なぜ行かなかったのだろう。
一般人でも普通に買えるし、物によっては驚くほど安い。今は週に一度ここで母から頼まれた分もあわせ、大量の買い物をすることが定番となった。

仕事帰り。今日も向かう。
通りを歩いていたら、『すみません・・・』男性から声をかけられた。
私に、というのではなく、目の前を歩いている人”たち”に向けてのようだった。
そういえばたった今、誰か無視して通り過ぎて行った。
『はい!』顔を向けると、目の不自由な方だった。
『この先の業務スーパーに行きたいのです。大変申し訳ないのですが、よかったら案内いただけないでしょうか。』
『はい、もちろんです。・・・ここをまっすぐです。少し歩かなくてはいけないです。(距離にして200メートルくらいではあるのだが)
・・・えっと、恥ずかしいのですが、どうしたらいいのでしょう?

私がどちら側に立てばよいのでしょうか?』
『私があなたの右腕につかまっていいですか?』
そんなやりとりをして、ふたりで歩き出した。
今お会いしたばかりの男性!腕を組んでいる、、わけではないけれど、なんだかちょっと新鮮だ。
『時々いらっしゃるのですか?』ときくと、
『はい、たまに。あなたは?』ときかれたので、
『ちょうど行くところでした。あ、少し道が上ってます。あ、そこから少し下っています。急に寒くなってきましたね・・・あ、入口ですよ。ちょっと歩くの、早かったですか?』
そんな会話をして店の中に入った。
こんな質問をしていいのか、本当に迷ったが、
『お買い物はどうされるのですか?』ときくと
『店員さんにサポートしてもらいます。申し訳ありません、店員さんを呼ぶところまでやっていただけませんか?』
『はい。ここで待っててください、呼んできますから』
しかし案の定、店員さんたちは皆とても忙しそうだ。ようやくレジの女性に事情を伝えたところ、誰かを呼びに行ってなかなか戻ってこない。
『お買いもの、たくさんされますか?』ときいたら
『そんなには』とのこたえ。
『なかなか店員さんがいらっしゃらないから、よかったら私がお手伝いしましょうか?』と切り出してみた。
そうしたら、『いいえ、大丈夫です。店員さんにお願いしますから。』
『ならば、店員さんが来るまで一緒に待っていましょう。』と言い、数分を一緒に待った。
店員さんがやってきた。そのお店が初めてではないと言っていたその男性のことを、お店の方はご存じだったかもしれない。
『ご親切にありがとうございました。』と言われ、その場で別れて自分の買い物へ。
しかし店内で何度もすれ違う。
失礼ながら、店員さんがちゃんと対応しているか?が気になる。
なんとなく様子を見ていると、一生懸命対応されている。一方で忙しいのだということもわかる。
母に頼まれた買い物が多かったので、少し時間がかかり支払いを済ませ外へ出た。
さっきの男性は無事に帰宅しただろうか?
帰り道はどうしたのだろう?
白杖を持っていらしたから、きっと声をかけられた場所まで行けば、後はおわかりになると信じて。。
お一人暮らしだということも会話で知った。

それにしても。
日常のささやかな買い物をするのに、毎回見知らぬ人に声をかけ、
買い物をするのに、すみませんがサポートをお願いしたいと、
連れてきてくれてありがとうと。。
胸が熱くなった。
どんなに不自由で過酷だろう。
なんとタフでいなければいけない人生なのだろう。

今度お会いしたら、スーパーまでの道を白杖をついて歩けるように、何かの目印になるものを探そう。
もし店員さんがいなければ、『この野菜がみずみずしいですよ、緑がきれい。』と並んでせめて伝えたい。
季節の移り変わりを感じ、あれが食べたいなと、お店に立ち寄る楽しさを共有したい。
忙しいつもりでいたが、わたしはちっとも忙しくなんかない。急いでいない。
また会えるだろうか。



誰も座らなかった4時間近くのリハーサル  音楽

一昨日、一昨年20年ぶりに復活した、古くからの友人がリーダー、構成員も古い付き合いのバンドのリハーサルに参加した。
もう四半世紀以上の付き合いだから、みんな齢もとった。
そんなバンドに一回りは優に超えるメンバーが加入したので、彼と一緒に音を出そうという目的だった。
このバンドはカバーなどやらない。
リーダーが書くオリジナル曲のみのバンド。
考えてみれば、世に出ているバンドは皆そうで、そもそもバンドってそういうことも含めての意味だよね、と今さら自分に問う。
午後イチから開始。曲によってはサックスの出番がないこともあり、その折にはスマホでみんなの様子を撮影したり。
何枚目かを撮った後気づいた。
そもそも、誰も座らない。座ろうともしない。
譜面台を置いて、譜面も広げてあるのだが、ほとんどみない。
譜面をガン見だったのは私だけ。正直久しぶりだったので、しばらくはまったくモードに入れない。
そう、このバンドの曲はなかなか技術と集中力とあといろいろが要る。
驚いたのは新加入の彼は、ほぼ覚えているらしい。
弾きこんでいるらしい。

それにしてもこのバンドの団結力はなんだろう。
特に再開してからのこの団結力は?
それは、自分たちの音楽を作るんだという意思以外のなにものでもなく、
そのことさえ忘れているくらい夢中になっているということらしい。
自分で作り、自分達で作る。作ったもの。
これ以外に何があるというのだろう。
こんなに立ちっぱなしだったことが久しぶりで、帰りはぐったり疲れてしまった。
このことの情けなさと喜び。
本当に今日は素晴らしい日だった。


22年目最後の痛恨と今日から23年目  

昨日2月11日は、アレイアミュージックの教室部門、アレイアミュージックカウンシル(旧アレイアサックスカウンシル)22年目シーズン最後の日でした。
三連休最後、寒い寒い一日。
そんな日にやってしまいました。
初のダブルブッキング!!5000%私のせいです。
被害者の女性T子さんは、ここしばらく超多忙。
しかもこんな寒い日に。わざわざいらしたのに。
土下座、陳謝、ただただ『ごめんなさい』
あ、思い出しました。
ダブルは初めてですが、全く忘れていた、ということが20年ほど前一度あったのでした。
その日も寒かった&悪天候。ああ(涙)
道具を使って管理をする時代だとはいえ、最後は人間の脳みその中。
不注意は諌めなければね。申し訳ありませんでした。
というがっくりの最後でしたが、
本日2月12日、23周年を迎えました。
特に区切りのいい数字でもないですが、今日を迎えられたことは、これまでで一番嬉しいかもしれません。
ただただ皆さまのおかげです。ありがとうございます。
ここで得てきたかけがえのないご縁は、私の宝物です。
人に恵まれている自分は、生徒さんにも恵まれ、いつも助けていただいています。
なのに、
挫けそうにもなったし、
時には天も仰いだし。
頑張っても頑張っても報われないこと・・・もあったし。
悲しい結果になってしまったこともあるし。
わたし、何やっているんだろう、と泣いたり可笑しくなったりもしたし。
でも一年間やりました。やったぁ。
正直なところ、これからどうやっていけばいいのかわからないこともありますが、
一年前より少しだけサックスが上達した気がすることと、
音楽とより仲よくなれた気がすること。
ふたつ感じるところがあったので、上出来かなと思います。
そして何よりもスタジオのオーナーである尾中さんに感謝の言葉を捧げます。
23年目も変わらず、赤羽橋、麻布十番から徒歩圏内にある屋上スタジオで続けていきます。
この20年の間に親になった生徒さんが、お子さんを連れて遊びにきてくださったり、子育てで中断していたサックスをまた再開してくださったり、ついに親子二代まで。
続けていくことは、喜びだらけです。
お近くにお越しの際は、是非遊びにきてくださいね。
本年もどうぞよろしくお願い致します。

アレイアミュージック 河口実知子

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我が祖国  音楽

今日から2月。
一年で一番寒い時期ですね。
寒さのキーンとした硬質さはいいのだけど、ついつい炬燵で丸くなる的にさまざまなことが億劫になってしまうわたくし。
でも、今年は毎月目標をたてて頑張るのです!
今朝、これからアレンジをしようという曲の参考資料としてYouTubeをつけっぱなしにしていました。
オートモードにしていたため、思いがけなく流れてきたこの曲に感動してしまいました。
ほんの数年前まで、クラシックに関しては笑ってしまうほどの知識しかなかったのですが、今は大好きです。
クラッシックという音楽のかたちが少しずつわかってきました。
スメタナは、この曲を書いたとき、ほとんど聴力がなかったそうです。
どんな苦しみの中にいたのでしょう...
また、先にはNHKドキュメンタリーの再放送で東欧諸国のつらい歴史を見ました。
素晴らしい曲ですね。祖国、郷里への愛をこのような音楽のかたちで表現できる作曲の力。
そして、カラヤンの指揮の圧倒的な力。
文句なく素晴らしい芸術です。心に染みます。
この曲は、映画『次郎物語』の中で、日本語の歌詞がつけられ、なんとさだまさしさんの歌で使われていました。
歌詞を検索していて、ある方のブログに出会いました。
素晴らしい文章ですので挿入させていただきます。
是非読んでください。

『次郎物語』テーマ曲!男は大きな川になれ歌さだまさし曲「我が祖国」より【モルダウ】
https://plaza.rakuten.co.jp/noichigo443/diary/200711170002/

歌詞に心を打たれました。
わたしにはいつも音楽がある!!それでOK。


 


                                 

                             母衣崎健吾

   せつないことが あったなら
   大きく叫んで 雲を呼べ
   それでも雲で 覆えぬほどの
   男は大きな空になれ

   嬉しい時は 腹から笑え
   笑えば嬉しい 花が咲く
   心を花で 埋めてみせろ
   女は優しい風になれ


   苦しい時こそ 意地をはれ
   目をそらさずに 雨をみろ
   泣かずに雨を集めて そして
   男は大きな川になれ

   淋しいのは 一人だけじゃない
   歩けば転ぶ 怪我もする
   そこでくじけたら 負けになる
   おとこは大きな夢になれ

   喜びは 人と分かちあえ 
   悲しみは 人にあずけるな
   許せる限り 受けとめてやれ
   女は大きな海になれ

   淋しいのは 一人だけじゃない
   歩けば転ぶ 怪我もする

   泣かずに雨を集めて そして
   男は大きな川になれ
   男は大きな川になれ

           作曲スメタナ
          「我が祖国」より
           モルダウ

                 『次郎物語』テーマ曲
                  男は大きな川になれ
                 歌 さだ まさし






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