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アレイアミュージックオフィシャルサイト
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2019/11/27

心の風通しは肉!!  


今週土曜日の夜、レッスン終了後、正確には早めに切り上げて若いBFとシュラスコに行く!!
BF(笑)は、サックスの生徒男子。こんなオバさんに付き合ってくれてありがとね。
昨今は、焼肉も寿司もフレンチもおひとりさまもできるけれど、こういうのはやっぱり誰かいないとね。
22歳か。
4年間、院試前のひと月を除いてなんと皆勤賞。
初めて来てくれたときは、まだ高校卒業前だった。
オトナになったな。
これまで大学生が何人も通ってくれ、
裕福とはほど遠い情けないオバさんのささやかなお祝いで、食事に行く。
レッスンが終ってからのたまのラーメンのとき。
特別な話もしないけれど、素顔のみんなとのひとときはかけがえない時間でもある。
みんな勝ちも負けも経験し、楽しさも悲しさも体験し、巣立っていく。
この世の中、おかねもちとびんぼうにんの格差は広がる一方だけど、
人生はそこはちょっとは大事だけど、そんなものじゃない。
みんなにはずっと一緒に歩んでいける音楽と、
それを通じて得た仲間っていう、どうしようもなくヤバイものがあるからね、
絶対大丈夫。
それでも、落ち込むってコトバとは違う、
なんていうか、心がどうしてもちょっと切ないときは、とりあえず肉食べよう。
みんなそれぞれ元気でやってるみたい。
またみんなで演りたいね!!


2019/11/24

これだけ本が読める  読書


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移動というとほぼ電車ということになるが、都下に住んでいる自分にとってどこへ行くのも往復の時間はまとまった時間だ。
情けない話だが、長い長い間、この時間は誰かへの連絡やSNSを見たリ発信したりに費やしてきた。
先々月スマホの機種変をした際に、使い放題のプランをやめた。
それをきっかけに、しなければいけない連絡以外スマホを見るのをやめた。
家には本とCDだけはたくさんある。
文庫本のほうが軽くていいのだが、イマドキ、却ってハードカバーの本を広げるのが嬉しくて、ずっと本を読んでいる。
そしてこのひと月ちょっとでこれだけ本が読めた。
英文の戯曲。今更の夏目漱石、しかもジュニア向けシリーズの1冊。
たまたま図書館で見つけてびっくりするほど良かった数学の本。
人様にお借りしたまま進まなかった人気小説。(これはかなりの大作)

坊ちゃん。いったい何十年ぶりに読んだだろうか。
それに続く二百十日、草枕、硝子戸の内。
小学校上級から中学生向けのつまり子供向けの書物なだけに、各小説の最後に言葉の解説が延々と綴られている。
繰り返すが、小学校上級から中学生向けである。

情に棹せば流される
五年の流光、転輪の疾き(とき)おもむきを解す

こんな言葉をごく当たり前に読ませていたのだ。

数学の本は、本当に面白かった。
そしてひいては痛切な昨今の時代風潮、そしてお上への苦言でもあると思う。
ストレートに○○反対、と言うことも大事だが、自分の仕事、使命を通じて世の中に貢献することの大切さを学んだ。

蜜蜂は、音楽の話だけに共感することも多く、詳しくないクラシックの世界をより身近に感じることもできた。
そして、ああ演奏したいという気持ちにもなる。

読書が習慣になると、疲れていても電車で寝ない。
読書は動体視力でもあるから、良い意味でその訓練にもなる。
パソコンやスマホを凝視しているのとは、視力の使い方が違う。
読書は確実に集中力、判断力、理解力を研鑽する。
気力が湧くというか、物事がうまくはかどる。
不勉強な自分も少しはマシになるかも、しれない。


2019/11/21

木内みどりさん  俳優


木内みどりさん..
今年初め、とても寒い頃。
はじめてひとりで山本太郎さんの街頭演説を聴きました。
素通りしていく人もたくさん。
その後聴衆は少しずつ増え続けたものの、それでもダメなのか?の状況は変わらず。
でもひたすら応援していました。
そしてついに。
新橋駅前が、新宿駅前が、信じられないくらいの聴衆でいっぱいになりました。その風景は忘れられません。
そこにはみどりさんが、温かくかつ正義に満ち、
そして自由なフィーリングとユーモアを忘れない司会を務めていらっしゃいました。
れいわ(新選組)のイベントが、どこかふんわりした雰囲気を忘れないでいられたのは、みどりさんの力以外のなにものでもありません。
選挙前には、家人と葉書を沢山書いた!とTwitterでその様子を見せてくれました。
みどりさんは、自分と同じ誕生日です。
だからというわけではないですが、考え方や行動の志向も似ていて、若い頃からとても共感していました。
あんなに元気だったのに、これからだったのに。
もしかしたら、ずっと具合が悪かったのでしょうか。
少しでも世の中が良き方向に変わる様子を、この世で見てほしかった。
悲しいです。寂しいです。そして感謝しかないです。

https://hochi.news/articles/20191121-OHT1T50102.html?fbclid=IwAR34JOYW0bVVaiXBLv8-hdkG-c3kHPj9DjrvAwntrLpTSDMM-YDonq1CikA

タグ: 木内みどり

2019/11/16

あの日に帰ってきた。  音楽


今夜は、友人の脚本家、丸山智さんの作品がNHK FMでオンエアされた。
夜10時からということで、ラジカセのラジオ→FMのスイッチを押した。

数ヶ月前だったか、急に思い立ってラジカセを買った。
ラジオが聴けるCD&MD&カセットプレイヤーがあるというのに。
好きなところに移動できる手軽なラジカセ。
案外お高い値段だったっけ。

番組は終ったがかけっぱなし。
予想通り、いや、その何倍も豊かな時間を過ごしている。

智さんの作品「砂の声」はとてもよかった。
今の時代を映すお話で、壮大なファンタジーがあるわけでも大きな事件があるわけでもない。
シングルマザーとして必死に働く女性とその娘。
娘を通じて知る場所、そこにいる人たち。
ネタバレするので、聴き逃しサービスでも是非お聴きいただきたい。

https://www.nhk.or.jp/audio/html_fm/fm2019032.html?fbclid=IwAR2jr3WuGG2X0siv_971rF8YarjXHp3jkfCeyVfuzk5hCGfw4TP0S504lc0

さてその後、ラジオは続く。
10分間のクラシックの番組。
なんとチャイコフスキーの白鳥の湖!演奏は東京フィル。
テレビやYouTube、そしてCDやレコードとも違うラジオからの音楽。
なんて素晴らしいのだろう。

さらに続く。
2時間のジャズ番組。ナビゲーターは今をときめく大友良英さん。
今日はリクエスト特集。

メイナード・ファーガソン、デューク・ジョーダン、
ソニー・ロリンズ、フィニアス・ニューボーン、
ジュリー・ロンドン、アーチー・シェップ、ジョン・コルトレーン、

こういったラジオ番組を愛聴するリスナーの方々のジャズ愛はすごい。
これまた、なんといい音なのだろう。
お高かっただけあるのだ。(笑)
数十万のスピーカーとかのレベルとは比べるだけ哀しいけれど。
夜の空気に、ジャズサウンドがよく共鳴するのだ。
どのリクエスト曲もいちいち素晴らしい。
ロリンズの、コルトレーンのテナー。
なんて素晴らしいのだろう。
アーチーシェップ、師匠が大好きだった。素晴らしい。
ジャズってなんて面白いのだろう。

最近のレッスンで、
「知っているアルト(テナー)サックス奏者の名前を10人言ってみて」
「知っているスタンダードの曲名を10個ぱっぱと言ってみて」
「ジャズアルバムを10作品あげてみて」
そんなことをやっている。
たかが10個だが、案外出てこなかったりする。
人にやらせるのだから、自分ももっともっともっと聴かなければいけない。
大友良英さんはジャズ喫茶に通っていた組で、さすがの語り口。
かつ謙虚で素晴らしい。
まだ1時間続く。嬉しい。

その後、ラジオ深夜便...
まだまだ続く。
来週からこの番組、欠かさず聴きたい。

最近、電車移動でもスマホをほぼ見なくなった。ひたすら読書。
高校生の頃は、両親が頑張って買ってくれた立派なラジカセで、
毎晩深夜まで音楽番組を聴きまくっていた。

聴くということは聴けるようになるということ。
音楽がきこえ、フレーズがよくきこえるようになるには、
聴くしかない。集中するしかない。
何かやりながらきいていてもいいが集中しなければいけない。
耳が向かなければね。

あの日に帰ってきた。ついに。


2019/11/13

それぞれが決める週末  いろいろ


太古の昔から日曜日は安息日だった。
ある頃から、前日の土曜日を休日にすれば連続で休めていいよね、になった。
時は過ぎ、ついでに祝日を絶対値で捉えるのをやめ、
相対的にこれら連続の休みにさらにくっつけたら、まとまった休みになるよね?
旅行にも行けるし、そうしようそうしようとなった。

思えば世の中は、様々なことが革命的な変化を遂げようとしている。
昔は当たり前だったことが、いまや死語となりつつある事象もたくさんあるだろう。
そんな変化の時代に、変わらず土日が週末であることは絶対だ。
世の中が、社会が、企業が学校が、、、
そのしくみの中で機能しているから、今更それを変えることは至難の業なのかもしれない。
しかし、世の中は働き方改革という名の下、働く場所を問わなくなった時代がやってきた。
子育て、介護。人生のそれぞれの時期がある。
会社に行かなくても仕事ができることは良いことではあると思う。
しかし、組織というものは、本当にそれでよいのだろうか?
四六時中顔を突き合わせていればいいという話ではない。
チームワークというものを作っていくのは、感情を持った案外強く案外脆い人間なのだ。
便利なツールがあるからいいのだと言い切ってしまっていいのだろうか。
ある会社にはいいやり方であっても、ある会社にとってはそうではなかったりしないのだろうか?
全てをスタンダードにしていいのだろうか?
ならば、いっそ土日だけが絶対の休みという幻想を捨て、
自分が働く日を選択できるという改革があってもよいのではないのだろうか。
通勤地獄も、週末の大渋滞も、行楽地の大混雑も分散されるかもしれない。
打ち込んでいることも、自分の選んだ日に落ち着いてやれるかもしれない。
日本には日本にあったやり方があるのではないかと思うのだ。




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