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再会

2021/11/3 | 投稿者: Maysico


好きな人ができたら、結婚したいって思うのは2,3歳の子供の頃からの不変の情!
どんなに反対されても、好きなものは好き。
そこはオトナにもなれば止められないし、まさに自己責任。
たとえ苦労をしても、たとえうまくいかず別れることになっても、自分たちが選んだ人生なのだから頑張るしかない。
ふたりで協力して、悔いのないように。

スマホやコンピュータでいつでも世界中の人と繋がることができる現代。
手紙と電話しか連絡の術がなかった、たとえば遠距離恋愛でも昔とは隔世の感アリアリ。
しかし。
相手の顔色、様子、息遣いを感じること。日本語特有の「察する」ことは、どんな道具を使っても難しいだろう。
それこそ血の通った人間同士のチカラ以外の何物でもないはず。
そのために人間が存在する意味があるはず。

人は数年の時間の中で変化する。
歳を取る。成長する。
失敗する。問題を抱える。
良いことが多いことを願うが悪いことも。

数年ぶりの再会。涙が溢れるほど嬉しいだろう。
相手が変わらず自分を思っていることを知り(時に怪しかったり(笑)なんちゃって)変わらぬ愛を知ってさぞ盛り上がることだろう!
その盛り上がりに、相手の何かしらの変化を感じ取ることは難しくて当然。
私もそうだったろうし、現にそうだったかもしれない。

奇跡が起こることってたまにある。
一抹の不安、あれっ?大丈夫かな?、まだ完遂していないけれどたぶんいける...
そんなことが問題にならないこともあるし、カミカゼが吹いて払拭されるという奇跡もある。
けれど、世の中に起こる様々な事象をみていれば、なかなかカミカゼは吹いてくれない。

人生を駆けて何事かにまい進している人を、少なくとも周りの誰か、ひいては世間の人々が応援してくれる。
それがなかなかうまく事が運ばなくとも。
応援というものは、かっこいいからではなく、むしろ愚直さ、闘う生き様。そんな姿に惹かれてするものかもしれない。
何よりその人に魅力があるか、何より面白いかどうか!

56歳のおばさんの独り言に過ぎないし、
いろいろな具体的な問題は置いておいて!
ふたりはこの数年の変化とか違和感を感じ始めているのではないか。
良いことも、悪いことも。
4年も待ったのだから、もうひと踏ん張り!
時間をかけて相手との距離をゆっくり埋めたらいい。
結婚までして今更だけれど(笑)
まさに天上からおりてきた生活は、謙虚にゼロから。
家事など下手で構わない。やればいいのだ。
料理も下手で構わない。家事をやるのは夫でも妻でも構わないが、作って食べる食事は家庭生活に大事なこと。
まずは身近な場所で電車に乗り、バスに乗り、スーパーに行き。
その上で、得意な英語や特技をブラッシュアップして次を目指せばいい。
自分が本当にやりたいことを探してほしい。
頑張れば、きっとまだ40にもならないうちに、憧れの海外の地に足をつけて生きていけるかもしれない。
ただしこれは、自分たちのチカラで行うことですネ。

カミカゼは吹かない。
このハナシ、いろいろな視点から見ても、ちょっと意地悪に言えば、今の日本を象徴するようでとても興味深い。
根本的な問題は解決し、説明も必要だったし、今後も必要なはず。
もし既に何か感じるものがあれば、謙虚にリスタートしてほしい。
そして信頼を自らの手で取り戻してほしいと、おばさんは心から願っている。
好きな気持ちは止められない、そこは心底わかるから!




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