快晴だった9月19日、ミニミニ峠からの帰り道。地元に3つしかない遮断機付きの踏切の一つを渡っている時、ふと右を見たら、線路方向からの西日と空間があまりにも綺麗だったので、跨線橋をくぐった先に車を止め、走って戻る。
わ・わ・わーーーーーー((+_+))
口をパカーっと開けてしまい、慌てて閉じてあたりを確認する。あたかも普通の通行人を装い写真を撮る、がジロジロ見られる(-_-)
この時ばかりはジロジロ見られていても頑張った。この美しい景色を人は立ち止まって見たいとは思わないのだろうか?ウォーキングのマダムはじろっと私を見て行ったが景色には無関心。もったいない。
こういう日はもう一つ先の車の通れない踏切辺りから見る景色も美しかっただろうな。
薄が刈られていなければ、かなりのローマンチックな風景になっていた事でしょう。
午後5時10分の琥珀色の景色。琥珀色・蜂蜜色・鼈甲色・飴色・どれが合いますかね?
丁度帰宅が始まった時間帯だったので、車が通る通る…写した半分以上に車が映り込み、何台も道路に立ってカメラを持つ私の前を通過。ここは交通量が多い場所だ(-_-)
本日のお天気

雨で気温は18℃