10月第2週鮭が遡上しておりました!時間の感覚が暑かったり、寒かったりでわけがわからなくなているのに、動植物はきちんきちんと動いていて偉いなあ。かれらの中の時計が乱れる事はないのだろうか?
あ、たまにへんな時期に咲いている花とかあるな(笑)
皮膚がボロボロの子もいる。これからの時期、いくら泥棒とかいう人達も出て来るんでしょうかね。う〜気持ち悪い。イクラ好きな人には悪いけれど、わたしは大嫌いだ。イクラもウニもホヤも、実物の側にも寄りたくない。写真は大丈夫。
「う」もいた。ウミウ?カワウ??どっちだろう?なんか違いが微妙なので素人には区別がつかない。川だか海だか分からない、潮の満ち引きに影響される辺りの川だから余計に分からない。
ザバザバザバと勢いよく水に入っていったので鮭でも捕るのかな?と思ったら、鮭の脇を素通り…獲物には大きすぎるのでしょうか?
鮭が「う」とカルガモの間を凄い勢いで泳いで行ったので、あっけにとられて眺めている2羽
「乱暴ね」「ほんと、乱暴ね」とか言ってんでしょうか?言ってません、言うわけもない。でも言ってると想像すると楽しい(笑)
暗いミニミニ峠、陽射しがないので、トンボも飛ばず、ススキも輝かず。川の音と虫の音が聞こえるぐらい。それでも音があるだけいい。そのうち自分の耳鳴りしか聞こえない静かな季節がやってくる。
まもなく色が変わる葉っぱ,赤になる?
錆びて、塗料もカピカピ剥がれている跨道橋。いつか頭の上に落ちてくるかもしれない。その場面に出会わないようにしたい。

21℃

上野のパンダ

10月15日、リーリーの運動場へと続くドアのカンヌキ部分に乗って隣へ行こうとシャンシャンは試みたようです。水栓を抜いた事件よりも大騒ぎの事件だったようです
本日はその登ったというかんぬきの上の鉄格子?部分に登られないように板か何かがとりつけてありました。
シャンシャンは本当にチャレンジャーだなあ。大人パンダがしないような事をなさる。
だから面白いというのも有ります