たたたた大変だ!!((+_+))とある場所で見た写真にこんなものが
索道の位置の高い事高い事…
あんなに高い所を通っていたとは…

電力の高い鉄塔と送電線ぐらいの位置に見えるし…
ワイヤーって一本では無かったのですか??
空に何本も線が見えます〜〜〜〜
そして電柱がいっぱい立っている
今まで見つけた柱は電柱だったのか!?
単独一本ってやつは電柱だな…きっと
二本でワイヤー付のは索道に関係しているやつかも
電柱についているガイシの多い事多い事
だからあんなにゴロゴロガイシの欠片が落ちていたのか
この写真には「大正初年」と記されてあった
貨物用の索道(ロープウェイ)を建設、1914年(大正3年)4月5日開通させた。これは仙人峠まで鉄道が開通する13日前である。索道は玉村工務所製の単線循環式のもので、全長3.6km、ワイヤー径23mm、支柱30本、搬器約70個で、当初は仙人峠駅構内に設置した70馬力発動機で駆動しており、仙人峠から大橋へは100t、大橋から仙人峠へは40tの輸送能力があった。1923年(大正12年)8月に傍系の盛岡電気工業(後の東北配電(東北電力))が釜石方面への電力事業を開始したのに合わせて電動機駆動に更新されている。この索道では貨物・郵便物・新聞などが輸送された。ウィキより
電力は大正12年とあるので…初年ではないね?
じゃあ、電信用の柱?さっぱり分からない。
索道のワイヤーも単線とあるのに線がいっぱい…(-_-;)
峠道を歩いて見つけた柱たちは電信柱だったのですね〜〜
それが分かっただけでも良かった良かった
この写真の場所はどこでしょうね。
それを見つけるのもまた楽しいかもしれません。
が、今は木がいっぱいで、私には難しいかも(-_-;)