道の駅を出る時、直進か、左折か…どっちにしようか考えた。砂防ダムも見たいな、と思い左折。まあ、大丈夫だろうと冬道運転が不安な沿岸素人、仙人峠を越える事に決めてしまったわけです。
仙人大橋が見える所までは路面はまずまず、橋の下をくぐったとたん、路面にはバリバリに固まった、轍状の氷と化した雪。遠くから見るとふんわりかなと思える雪もバリバリでございます
まだ凸凹しているので大丈夫ですが、解けて凸凹が無くなった状態で凍ったら…怖いなあ…
それと出来ている凍った轍を外れるととても恐ろしい音と振動が…タイヤ切れちゃうんじゃないかと恐ろしい、凍った鋭い雪でタイヤが破ける事…あるのだろうか?
前に走った時、轍の真ん中に雪の盛り上がりが出来ていて、車のお腹擦るんじゃないかと怖かったですが、実際にお腹擦っちゃう車もあるのだろうか?
この脇に除雪車がいるのだが…あまりお仕事してないのだろうか??自動車道が出来たからと言って、高速道路を走るのに抵抗がある人はこちらを通るだろうに…
というか、この辺りの人はこんな道は屁のカッパって事かもしれない…怖い怖い騒いでいると、くんな!と言われそうだ
ふぅ〜

トンネル。真っ直ぐだからたとえ凍っていてもまあ、大丈夫。
トンネルを抜けてまたまた、ふぅ

峠道は雪で見えない。遊べる時に遊んでおいて良かった〜〜。ただ山を歩くのが目的ではないので、地面が全く見えない時に行く意味はない。真冬でもカンジキつけて上る人いるみたいだ。
もう少し寒くなったら、洞窟に氷筍を見に来よう
遠野側もこの状態、バリバリ伝説健在です。ただバリバリしている部分は止まれるのです。
雪の無い部分で止まろうとして、ザザザザザと滑って怖かった。滑っても車が来ないのがありがたい。
何故止まったか?それは砂防ダムを見る為です
今シーズンは水に沈んでいる事が多かったように思える橋脚跡
今は雪をかぶっております
吹き上げの風が強い…遠野側はいつも風が強いように感じる
指が痛い、耳が痛い…冷たいの状態をすぐに超えて痛さが来る寒さ
冷たくて寒くて…でもキレイだ
空気も冷たさも雪もきれいだ
聞こえるのは風の音と水の音
響く水の音、姿を現しつつあるジゼルとウィリー
また幻想的な姿をみせてくれるだろうか
踏切を通過している轍、二輪・小特?
交差する足跡たち
ケモノの足跡がすくないのが意外でした
とまれみよ
平倉を通ってトンネルに入る手前まで雪があり、赤羽根トンネルを抜けると、路肩にちょろっとあるぐらいで路面は大丈夫でした。沿岸は…カラカラでした。
以上、仙人峠のバリバリ伝説でした


5℃ぐらい?
朝起きて(10時でしたが(-_-;))カーテンを開けたら、雪がさらっと屋根に積もってましたが、太陽が出てまして、本日はいい晴れの光を頂きました。
やっぱり冬には太陽が勝って、夏には北風が勝つのです。
夕方、月と金星が並んでいるのが見えました。並ぶとはいえ、だいぶ離れておりました
不滅終わっちゃった…(-_-)オクニョほどじゃないけれど、面白かった。同じ女優さんが連続だったので、結局最後まで、チャヒョンをオクニョと呼ぶしまつ(^_^;)
しかし、オ・ウルンは何故、カンにあれほど尽くすのだろう?そこら辺知りたい。ト・ジョングクが一番かっこよかったと思う。彼が味方で良かった〜〜敵だったら、フィ達なんてすぐに全滅だった事だろう。
次のドラマは見るつもりはない、10回か、とっとと終わってまた韓国のドラマを放送して欲しい♪