グルジアの問題は日本の問題と重なる。
詳しい経緯は知らないが、
・南オセチアはグルジアの一地方である(自治権は認められてるにしても)
・その南オセチアにロシア人が大挙して移住・移民してたなら
・ロシア人が南オセチアを実質的に支配してるなら
・その南オセチアがグルジアから離反してロシアの一地方にしようとしてたなら
これは立派な侵略である。
平和的な浸透・侵略。
主導権を握ってから表面化する活動。
これは立派な侵略行為ではないか。
日本における「移民1000万人」も同じ道をたどるだろう。
技術者だけ、技能者だけ、という言い訳など通じない。
結局人間は、移民先ではなく母国に忠誠を誓うものだ、というのが今回のグルジアの件でよく分かった。
グルジアにおける詳しい経緯はよく分からない。
が、今現在入手できる各ブログの記事から上記のような事を考えた。
皆さん、グルジアの問題を他人事と思わないで欲しい。
移民を迎え入れる、他国の人間を向かい入れるというのがどれだけ危険な事なのかをしっかり認識して欲しい。
あー、「異文化を受け入れるのは活性化になる」なんて言うなよ。
「体内に異物を入れたら病気になる」というのがこの場合正しい。体内=国内に異物=移民を入れたら日本が病気になる。当たり前。治療法は病原を潰すか排除すること。
既に長野聖火(業火)リレーで異物は病原であると実証された。あの日長野に翻った赤旗を思い出せ。
そして中国人を野放しにし、日本人だけを取り締まった警察という非日本人を思い出せ。警察は日本人の味方ではなく、強い奴の味方だ。違うと言うなら証拠を示せよ、警察さん。
帰属について考えよう↓
「わたしの竹島ですが、何か?」
http://jp.youtube.com/watch?v=dcjwpz-6d2s&eurl=http://genyosya.blog16.fc2.com/blog-entry-753.html
そして日本を売り渡す新聞を許してはいけない↓
「毎日新聞問題の情報集積wiki」
http://www8.atwiki.jp/mainichi-matome
ついでにこちらもよろしく↓
コミケなどの同人誌即売会、そして同人誌についてのアンケート
http://enq-maker.com/f5KiYrR

0