2007/8/28

ビギナーでも手軽にスクリプト制御フライスルーカメラを使えるように出来ないか  
自分用アイデアメモ。

フライスルーカメラがスクリプトで思い通りに制御出来るようになって久しいが、なかなかユーザー活用事例が出て来ない。と言うか、嬉しがって使っているのはボクだけ、という体たらくである。

個人的には、VRMの最大の面白さは現実的にはあり得ないダイナミックなアングルから風景の中を走行する列車を見ることが出来ること、に尽きると思っている。この面白さをより多くのVRMユーザーにお楽しみいただきたい、と思うのだけれども、やはり敷居が高いようだ。以前にも少し書いたけれども、文字通り思い通りにカメラと視線の軌道を操るには、VRMスクリプトを書けることは当然として、加えて数学的な素養も必要になる(後者は、ボクも少々不足している)のが、ビギナーには厳しいのかな、と思う。

そう思ってスクロールをいくつか書いてみたワケだが、それぞれに用途が限られているせいか、あるいは、ボクが説明の手間をはしょっているためか、いまひとつ利用されていないようだ。念のため、以下にそれぞれのスクロールを紹介しているエントリへのリンクを列記する。

水平楕円軌道フライスルーカメラ
まさに!フライスルーカメラ
擬似3Dフライスルーカメラ
モジュールレイアウト周回フライスルーカメラ

さて。


1年以上前の話になるが、Tatsuo氏から“「透明なレール」「透明な機関車」ができないか”というアイデアが示された。思うに、フライスルーカメラの理想はこれではないか。つまり・・・

・レールが敷かれているかのように、ある場所では真っ直ぐ飛び、ある場所ではカーブする。
・(仮想上の)レールやカメラ自身は画面に映らない=透明なので、純粋に風景とその中を走る列車の姿だけを楽しめる。
・何度でもまったく同じアングルを楽しむことが出来る。

ということ。

Tatsuo氏も指摘しておられるように、透明レールや透明機関車があれば話が早い(実際、TRAINZにはそれ相当の機能がある)のだが、その後、たくさんのユーザーが車両リクエストに“透明機関車”と書いた、という話は聞かないし、そもそも、VRMのパッケージ戦略上、これが部品としてリリースされてしまうと、VRM4の音源部品のように、特定号を所有していないと利用できない機能なので、結果的にあまり活用されない、というドツボに陥る。スクリプト制御フライスルーカメラの最大の利点は、特定パッケージに依存しない点なのだ。

で、これから実際にスクロールを書こうと思っているのだが、ちょっとしたアイデアが思いついた。

基本的な考え方は、スクリプトウィザードから入力する大きな数字の1桁を一連のカメラの動作、と考えること。たとえば1は左へカーブ、2は右へカーブ、3はまっすぐ、みたいな。スクリプトウィザードから313332と入力すると、これは、まっすぐいって左へカーブし、最初よりも3倍長くまっすぐいって右へカーブする、という意味になる。VRMスクリプトにおける数の有効桁数がどれほどになるか、試してみないとわからないのだが、ちょっとした演出に使う程度の桁は確保できると思う。

これなら直感的なので、ビギナーな人にも楽しく使ってもらえるのではないか、と思うのだけれどもどうだろう。1桁毎の直進距離やカーブ半径、回転角度、初期カメラ位置、カメラ始動方法は、基本はおまかせデフォルト設定で、アドオンスクロールを追加することで変更できるようにすれば、エキスパートなユーザーの複雑なニーズにもある程度応えられるものになるのではないか、みたいな。

他にもいろいろ手がけていることがあるので、いつになるとは言えないが、メモしておかないと忘れそうなの(最近、とにかく忘れっぽいですから)でとりあえず。何か、このアイデアをさらに膨らませるネタが思い浮かんだ人は、適当な方法で知らせてください。
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2007/8/31  6:24

投稿者:ghost
何がおっしゃりたいのかさっぱりわかりません。>通行人殿

ボクの理解力に問題があるのか、あなたの言語能力に問題があるのかは、賢明な人たちが銘々に判断されることでしょう。

2007/8/31  0:28

投稿者:通行人
やはり貴殿は業界関係の方でもないようでー。

レスに対する貴殿の理解力には興味がないのでんが、
ならば素直に一般ユーザーとしての強い主張を書けば
いいのではと。こう思う次第でおま。

2007/8/29  22:17

投稿者:ghost
ヘタレなI.MAGiCに口先だけ厳しい態度をとって、何かいいことがありますか?面白いですか?>通行人殿

と言うか。

通行人殿はご自分が書いておられることを本当に理解して書いておられますか。言葉だけが踊っている印象を受けますが。

ボクは、自分が開発者の立場の場合、顧客にやられて一番嫌なことを黙々と続けているつもりですが、コレを甘いとおっしゃる通行人殿が何をお望みなのかがよくわかりません。暇があれば、もう少しわかりやすい日本語で展開してください。

2007/8/29  19:10

投稿者:通行人
はじめまして

読んでて、貴殿はVRMの開発側にやたら甘すぎるのではないかと少々。

例えば、V4の怠慢スクリプト開示戦略にしても本来オブジェクト依存の静的な設定メソッド・関数などは動的に作られるGUIプロパティーで設定できて当然なものさえ提供されてない。設定可能なものは全て表示用のメソッド、引数変換テーブルで翻訳され覆われるべきものだろうに。(選択されたグループからAND条件で動的に設定可能項目がわかりやすいGUIの設定プロパティーで出てきて当たり前だろ?みたいな)

単体の信号制御などは表示方向の狭角内での接近と+-90°通過監視と一定時間での「進行」へ向かっての信号遷移さえあれば、9割ニーズを満たすのだが、そういうデフォ設定もなし等。

スクリプト開示とやらにかまけて、I-Magicって何もやってねえーじゃん!みたいな。

で余計なお世話だけど今時、3D座標計算までやって数字入れてフライスルーの制御やる人々もほとんどいねーと思うんだけど。

作り手の怠慢仕様を素人っぽくフォローするのもいかがなものかと。

スクリプト仕様の全面開示は賛成!

とりあえず感想でおま。

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