2007/8/30

VRMレイアウトのレビューWeblogを待望している件  電波ゆんゆん
他のVRMユーザーがネット上に公開したVRMレイアウトを、淡々とレビューしていくWeb/blogがあったら面白いんじゃないか、という話の続き。

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●誰のレイアウトをレビューするのか

誰のでもいい。ただ、効果を考えると、やたらと目立っている(ようにアナタが思っている)人の作品よりは、この人はいいレイアウトを作るのにあまり目立たないよな、と感じる人のレイアウトを優先的にピックアップするのがお奨めだ。

要するに、いいレイアウトを作るのに目立っていない(ように見える)人というのは、見せ方が下手な人である。アナタの任務は、その下手な見せ方を補ってあげて、そのついでに「他の人のレイアウトを上手に紹介するコイツってばスゲー」と思ってもらうことである。

●いつレビューするのか

ネットVRM界隈に公開されるVRMレイアウトの数は、決して多くはないが、とはいえ少なくはない。これに対し、公開されたらすぐにレビューせねばならない、という考え方で挑むと絶対に長続きしない。



そもそも、あるレイアウトが公開された瞬間にアナタのWeb/blogも見ている人は、かなりのネットVRMジャンキーなのだから、勝手に公開されたレイアウトにたどり着くはずである。そういう人に「オレが最新ニュースを届けるのだ」と意気込むのはエネルギーの無駄遣いだ。そういう救い難い人々(ボクがその筆頭だが)は放置しておいて良い。

アナタが想定読者とするのは、週に1回とか、月に2回とかいうペースでネット上のVRMネタを探す、比較的のんびりしたVRMユーザー(は目立たないからわからないけども、絶対に多数派のはずだ)だとか、そのレイアウトが公開されてから3ヵ月後にVRMユーザーになった新米さんだ。こういう人たちに「〜さんのところに行けば、とりあえず遊べるレイアウトが何処にあるかわかるから便利だよな」と思わせることが、最初の目標である。

だから、アナタは毎日Web/blogを更新せねばならない、などという妄想に取り付かれる必要はない。とりあえず当面は、過去1年間に公開されたVRMレイアウトについて、週に1つだとか2つだとかいうペースでレビューを書いていけばいい。週1ペースでも1年で50を超える。ネットVRM界隈で、50以上のダウンロード可能なVRMレイアウトが一覧されているWeb/blogなど、極一部の例外を除いて存在しないのだから、この分野のトップランナーになるのは、実はかなり簡単な話である。

●どんなレビューをするのか

難しいことを書く必要はない。1〜2枚、アナタのお気に入りのアングルからスクリーンショットを撮って(そのためには、少なくともアナタはそれぞれのレイアウト作者と同じパッケージを持っている必要がある)、アナタのWeb/blogを読む誰かに、せいぜい「リンク先へ飛んでそのレイアウトをダウンロードし、遊んでみる価値があるか」を判断する参考になるちょっとしたコメントを添えておけば十分だ。

もっとも簡単なコメントは「このレイアウトは良い/悪い」だが、流石にそれだけだと書かれる方(それぞれのレイアウト作者)が気を悪くするかも知れない。せめて、なぜ良い/悪いと思ったのか、その理由くらい書いてあげよう。すると、それだけでレイアウト作者に感謝される。なぜなら、想像以上に、自身のVRMレイアウト作品にコメントを受け取っているVRMユーザーは少ないからだ。

少なくとも「オレのレイアウトで勝手に記事を書きやがって」と怒る人は、ネットVRM界隈にはいないか、いてもかなり稀な存在だろう。仮に怒られたら、黙ってそのエントリを消せばいい。それだけ。アナタが悩むことは何もない。せいぜい、怒った人が、自分の作品が紹介される機会を失うだけの話である。

●自分のネタはどう扱うのか

これは極めて難しい問題である。

もし、アナタが本気でこの路線で成功を収めたいと欲するのであれば、少なくともこの“VRMレビューWeb/blog”には、自分に関することは(自作のVRMネタはもちろん、日記の類も)一切書かない方がいい。どうしてもやりたいならば、別のWeb/blogを用意してひっそりリンクしておく。間違っても、エントリ毎に「こっちのblogもお願いします」みたいなことは書かない方がいい。これは、ルールだとかマナーだとかではない。こうしておけば、大半の読者がアナタを善良だと勝手に思い込んでくれるという、レトリックである。

まぁ、それを徹底できる人であれば、ボクがこんなコトを書かなくても既に勝手にこの試みをやっていて然りだから、ほとんどの人にはそんな芸当は無理だろう。だとしたら、せめて、たとえばblogのカテゴリ機能などを使って、レイアウトレビューだけをまとめて読めるようにしておいた方がいい。
そうでないと、一箇所(アナタのWeb/blog)にVRMレイアウトレビューを集める意味の大半はなくなってしまう。

●なぜ、そんなことをしなければならないのか

を疑問に感じる人は、無理にこの試みに挑戦する必要はない。早晩飽きてしまって続かないに決まっている。

ボクがコレに挑戦してみて欲しいと願うのは、何らかの形でネットVRM界隈に参加してみたい、あわよくばその中でjunichi氏45-50s氏(とりあえずお二方の御名を挙げるが、もちろん他にも突出したネットVRMユーザーはいる、念のため)のように一目置かれる存在になりたい、少しでも多くの人に自分のWeblogにアクセスして欲しい、と願っているが、何をしたらいいかわからない、という人である。毎日書けないとしても、週刊を維持出来れば、2〜3ヶ月のうちに自然とアクセスが増えることはボクが保障する。

逆に、VRMレイアウトを作ったりテクニック記事を書いて公開するのが楽しくて仕方がない、たとえ読者から何の反応が得られなくても、と考えている人は、そのままの路線を貫いていただくのが良い。あなたは、今の状態でも十分にネットVRM界隈で注目を浴びる存在なのだから。

●なぜ、ghostが自分でやらないのか

だって面倒臭いモン。オジさんはもー疲れたよ。

以上、野心溢れる若人の参戦に期待する。いや、中年の星でもいいけど。とりあえず夏休みの宿題を終わらせよう、話はそれからだ。
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