2007/9/6

BSP→VRM4車両移行備忘録  Bahnsim PRO砲兵隊
多分、誰の役にも立たない話。書き留めておかないと自分が忘れて困りそうなので、メモしておく。

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先月末、諸般の事情でVRM用PCを新調し、VRM4をインストールし直した。その際、ドイツから仕入れたBahnsim PRO (VRM3ドイツ版、以下BSPと表記)の車両移行でトラブルが発生した。

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<BSP収録のドイツ型車両たち>

具体的には、BSPを一旦起動してVRM3レジストリのAppPathの値をBSPのインストールフォルダに向け、移行ツール“VRM4TrainSetup.exe”を起動するまでは良いのだが、[リスト]ボタンをクリックする(この瞬間、移行ツールはVRM3の車両データベースにアクセスし、インストール済の車両を調べにかかる)と、その時点で移行ツールが異常終了する。どうもセグメンテーションフォルトっぽいので、BSPの車両データベース構造とVRM3のそれとは完全コンパチブルではないらしい。

いや、しかし。以前はうまくいったのであるから、今回の手順に、前回やったがまだやっていない抜けがあるのだ。で、VRM入道に書いた日付はかなり離れているのだが、こういう実験をやっていたことを思い出した。

最初に疑ったのは「EuroExpressシリーズを追加して、VRM3国際版インストーラの洗礼を浴びせる必要があるんじゃないか?」ということ。が、これはハズレ。試しにICE-TをBSPに追加してみたが、やはり移行ツールは異常終了。で、コリャお手上げか、Shellのタンク貨車はお気に入りなんだけどなぁ・・・とズンドコ感が漂いだした刹那、ゴーストが耳元で囁いた。「そうだ、追加キットだ!!」と。

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<移行ツールが動いた!!>

前回は885系だったんだけども、今回はVRM3用500系新幹線を使ってみた。案の定、移行ツールが動作し、晴れてBSP収録車両のVRM4への移行に成功した。めでたし、めでたし。

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しかし、である。

どうにもこの動きは非常に奇妙に思えてならない。逆(EuroExpressを追加すればうまくいく)であれば、まだ納得はいくのだけれども。ひょっとすると、本来BSPには日本版VRM4への車両移行を拒む仕掛けがなされていて、VRM3追加キットでそれが回避できてしまうのは、I.MAGiCも計算外(っつーか、未検証)の意図せぬ出来事だったのかも。

ま、使えりゃ文句はないんで、どっちでもいーや。
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