2005/7/6

#7 私設花月園応援団長−永鉄殿  VRMユーザー紳士録
今回は初めてスーパーバイザーをお招きしました。

VRM侍(以下侍): よろしくお願いします。
永鉄氏(以下永): とうとう私にも白羽の矢が・・・。

●スーパーバイザー見参

侍: えーっと。「永鉄さん」とお呼びしていいんでしょうか?
永: 社長@永鉄管理人でも、社長@永鉄でも、永鉄でも、お好きな呼び方で構いません。
侍: では永鉄さん、とお呼びします。既にスーパーバイザーとしてご高名を馳せておいでの方にお願いするのも何ですが、まずは簡単に自己紹介を。
永: 社長@永鉄管理人です。生まれも育ちも横浜の26歳児です。職業は会社経営者です。
侍: 会社経営と言うのは・・・「永山鉄道」の?
永: そういうことにして下さい(笑)。
侍: では、そういうことにしましょう(苦笑)。今回は初めてのスーパーバイザーということで、一般のユーザーが抱いているであろう疑問をいろいろぶつけてみたいと思います。
永: お答えできないこともありますが。
侍: 無論、ご無理は申しません。では無難なところから。スーパーバイザー着任の経緯をお聞かせいただけますか。
永: 私がバイザーになったのはVRM2が発売されユーザの増加が見込まれるという時期でした。
侍: 随分と世代交代も進みましたが、現在に至るネットVRM界隈の基礎が形成されたのもその時期ですね。
永: ある時「バイザー募集」という一文を発見し”これは協力せねば!”という訳の分からぬ動機が元で現在に至ります。
侍: 今でこそスーパーバイザーのネットVRM界におけるポジションは明確ですが、当時はまだまだ暗中模索の時期。いろいろご苦労もあったでしょう。
永: 今思えばもっと他に適任の方がおられたかもしれません(汗)。
侍: その点については読者諸氏のご判断に委ねましょう(笑)。

●試行錯誤の時代を抜けて

侍: さて。私はVRM3時代の、しかもかなり後から参入したユーザーなのですが。その私が残念に思うのは、意外にVRM2時代の出来事についてはネット上に記録が少ないことです。永鉄さんであれば、いろいろと興味深いエピソードをご存知ではないかと思うのですが。
永: その頃は毎晩のようにチャットやIRCなどで、VRMに限らず色々語り合っていましたね。
侍: 何か印象に残っている話はないですか?
永: VRMで規格を決めたモジュールを各個人が製作し、それらを繋げて遊ぼう!という、言うなれば仮想空間であるVRMに現実空間でのモジュール運転会を実現させようという試みをやった事がありますね。
侍: そう言えば、KZさんも以前にそれらしきことを書いておられましたね。
永: モジュールの規格策定・分担割りなど色々決めて各々製作に入ったのですが、様々な要因が元で結局実現する事無く終わってしまったのは、残念でした。
侍: はやぶささんのWebでも同様のことを試みて不発に終わったケースがありました。永鉄さんのお話にせよ、はやぶささんのケースにせよ、いずれもそれなりに人は集っていたのにうまく行かなかったワケですが。なぜでしょう?
永: 敢えて上げるとすれば最終的には調整不足だと思います。リアル模型でもそうですが規格・仕様の策定は難しいです。
侍: なるほど。単純に考えると人さえ集まればなんとかなるように思いがちではありますが、その集まった人たちの意見や希望を集約し、調整するというのは存外に大変な仕事です。これから同様の試みに挑戦しようとお考えの方には記憶に留めておいていただきたいですね。

●スーパーバイザーの活動に迫る

侍: いよいよ核心に迫りましょう。スーパーバイザー諸氏が普段、具体的にどのような活動をおこなっているのかについては、意外に知られていないように思います。
永: 基本的にバイザー陣は会議室のチェックやIMAGICから提供される情報をユーザの皆さんへ伝達するという事をやっています。また過去開催されたレイアウトコンテストでの審査も行いました。また専用の会議室でバイザー同士の情報交換を行っています。
侍: そこらへんは、知られている範囲のお話ですね。もう少しお聞かせいただけませんか。
永: 最近ではモデル資料写真の提供なども行っています。
侍: そう言えばI.MAGiC HOBBY WORLDの「お知らせ」で公募されていますね。
永: 全員ではありませんが・・・。
侍: 他には?
永: あまり言えないのですが・・・(苦笑)。
侍: 昨年の暮れあたりから、KZさんを中心として、発売前のパッケージのスクリーンショットがスーパーバイザー諸氏からリークされるのが恒例となりつつありますが。
永: あれは、広報用画像・ベータ版などを提供して頂いています。
侍: ・・・やっぱりあるんだ、ベータ版。
永: ・・・・・。
侍: このへんにしておきましょうか。後は追々他のスーパーバイザーをお招きして尋問しましょう(笑)。

●私設花月園応援団長

侍: 私も絡んでますが、このところ関西を中心としたユーザー人脈が賑やかです。一方で、東の方では以前から永鉄さんが花月園でのオフを主催されてますよね。
永: 元々個人的に花月園は行っていたのですが、VRMユーザならリアル模型も好きだろうという事でオフ会の開催を思いつきました。ただ宿泊が伴なうので現在のところ常連参加者は某Y氏だけなんですが・・・。
侍: わかる人はわかりますね、某Y氏。
永: 今後の花月園オフ予定などは http://nagatetu.hp.infoseek.co.jp/ やVRM会議室に掲載しますので是非参加表明お願いします。
侍: しおじさんとのインタビュー中でも触れましたが、ネットVRM界の熱気はやや西高東低のようです。永鉄さんにおかれては、今後も東の要として盛り上げていただきたいと思います。では、お約束のヤツを。永鉄さんが誉め殺したいVRMユーザーをご紹介ください。
永: ユーザという点でいうと違いますが、勇気と根性があれば一度総本山に攻め入って欲しいですね(苦笑)。
侍: 拙者、生憎と勇気にも根性にも縁がありませんが。やりますよ、そのうち( ̄ー ̄)ニヤリッ 。では、永鉄さんにとってVRMとは何でしょう?
永: 実在駅バカの為の格好なシミュレータだと思います。
侍: ついでに。折角のスーパーバイザー殿ですし。この機会に電波垂れ流し野郎ghostに何か言っておきたいことがあれば承りますが。
永: では遠慮なく・・・・あんたバカぁ〜?
侍: ありがとうございました。

注)本稿はQ&A式のメールのやり取りを元に、対談風の記事にまとめたものです。かならずしもご協力いただいたネットVRMユーザーの発言そのままを反映しているわけではありません。文責はすべてghostにあります。
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