2008/3/3

親子ポイント  VRM4魔法書庫
○○な初心者氏にご提案いただいたスクロールを作ってみました。

[Download] 親子ポイント

双子ポイントが、分岐後に合流するポイントの操作の自動化を目指していたのに対し、この親子ポイントは、本線からどんどん枝分かれしていく経路(ヤード等)において、これから運転したい編成を本線まで引き出す経路を一発で開通させることを目的にしています。

詳しい使い方はアーカイブに含まれるreadme.txtをご参照ください。読めばわかると思いますが、親子関係は何段にも連鎖させることが出来ます。つまり、ヤードの枝分かれがどんなに増えていっても対応可能と言うことです。

ピンと来ない方のために、実際の動作をビュワーのメニューで示すことにしましょう。

クリックすると元のサイズで表示します

上図のようなヤード構造があるとします。たとえば、一番上のポイントから枝分かれするヤードから本線(一番下で左右に貫かれている線)へ列車を引き出すには、最大で3つのポイントを適切に切り替える必要があります。親子ポイントを正しく設定しておくと・・・

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<子を・・・>

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<切り替えると・・・>

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<親(と、さらにその親)が連動する>

という動作をします。子の身の振りように左右される、親バカ・ジジバカというヤツです(いや、違う)。

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<逆に、親を切り替えても・・・>

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<子は知らん顔>

逆に、本線を開通させるべく最上流のポイントを切り替えても、子ポイントには影響しません。親の心子知らず、というヤツです(だから、違うってば)。

双子ポイント同様に、自動トグルポイントの連動アドオン三種に対応しています。○○な初心者氏からリクエストをいただいたので、連動信号機を使った場合のデモ動画を以下に示します。


ちょっとYouTubeのクオリティの関係でわかりにくいかも知れませんが、ポイント切替に連動して複数の信号の灯火がパパッと遷移する様は伝わるのではないか、と思います。これ以上は、各自のVRM環境で試してもらった方が、わかりやすいし面白いでしょう。

同じスクロールがパラメータの指定によって親にも子にも、更には親が子にもなる、という、やや複雑な作りですので、わからない人にはわからない代物かも知れません。誰かボク以外の方が「こんな風に使って、こんなヤードを作ったよ」というレポートを書いてくださると、救われる人もいるでしょう。そういうレポートを書いた人は、適当にトラックバックでもしといてください、よろしく。
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2008/3/4  23:59

投稿者:〇〇な初心者
今晩は。少々遅くなりましたが続報です。

第一の点ですが、前言を撤回致します。きちんと組み込み、どこを操作すべきか把握すれば、正に一発進路構成。現行の仕様で十分なようです。分岐に使っても目的地に1クリックで到着です。(ちなみに私はタコ足の如きヤードと木の根の如き分岐を往復していました。結構、楽しかったです。)

第二の点に関しましても、結論から言えば、問題無し、と思います。長くなりますが、念の為、説明致しますと、1・親を反位にする親子を設定 2・子を転位(当然親も転位し反位に) 3・親を定位に 4・子を定位に(親は反位に) と、この時点で一旦位がずれますが、これは仕様であり、又、3の時点で子を定位に戻した状態と同一、とこれで十二分ですね。一応、色々試そうと天邪鬼な操作を試した結果ですが、仰るとおり慣れの問題かと。ちなみに、三叉ポイントでは起きないようです。

とこの様に、前回申し上げた事は単に私が不慣れな為抱いた印象であるようです。全く持って失礼致しました。

と言う訳で、今回のスクロール、私は大変満足し、又、楽しませて頂いております。本当に有難うございました。(色々応用も利きそうですね。スクリプト制御の列車と組み合わせて、ポイント切り替え毎に「116イ「反位」」、「116ロ「定位」」とメッセージを入れて機関車の出庫シーンを再現してみる等々。)それはともかく、良いコメントを寄せて下さった方もいらっしゃいますし、「親子ポイント」(に限りませんが)が少しでも多くの方に活用されると良いですね。

大変長くなってしまいました。それではこの辺で失礼させていただきます。(と言いつつ追記もありますが。)

追記 これはI.MAGiCの方向けですが、この場をお借りして少々。今回、一初心者が初めてそれなりの数のスクロールを導入したのですが、スクリプトウィザードの操作性、もう少しどうにかなりませんか。部品パレットの如くウィンドが開いたままなら、連続してスクロールを組み込む手間が大分減るとおもうのですが。 

2008/3/4  17:37

投稿者:ちーずぴざ
私が一番最初にレイアウトを作成したときに、
レイアウト上で多くの種類の編成を載せたいと考え、操車場を作りましたが、結局ポイントが多くなり、そのポイント操作のめんど臭さでその操車場内に留置された編成は出場することはありませんでした。
このスクロールがあれば、ビュワーからレイアウターに戻らなくとも、多くの編成をレイアウト内に留置させ、かつ走行させることが出来そうです。

2008/3/3  19:52

投稿者:ghost
詳しくは明日付で書きますが、手がけてた他事が駄目っぽいことがわかったので、こっちを先にリリースしました。それはさておき。

第一の点は、多分それは各利用者の好みによること、そしてそれ以上に、ちと実現のコストが高くつく(組み込み手順が増える)ので、まぁ、他に同様のことをおっしゃる方がおられれば検討します。

第二の点は、何の話だか現時点ではわからないので、可能であれば詳細のレポートをお願いします。直感的には、常に上流側(親)は下流側(子)の切替に追従するので、それで上流側から操作しようとすると変な印象を受けるのではないか、と思うのですが、そうだとするとそれは慣れの問題かと。

ただ、さほど厳密にテストをしたワケではないので、意図しないロジックの穴が潜在している可能性はありますので、お気づきの点があれば、多少無駄になってもレポートしていただけるとありがたいです。

信号連動は楽しいですよ、ホントに。より多くのVRMユーザー諸兄と、この楽しさを分かち合えるといいんですが、なかなか難しいですなぁ。

2008/3/3  4:13

投稿者:〇〇な初心者
今晩は。木曜日までにどんなヤードを、などと思っていたので、目下急遽テスト中です。まだ使いこなせていませんが、二点ほど思った事があったので、一応、ご報告まで。

一つは、ヤード等の場合は特に、親親親子と設定すればよさそうですが、感じとしては子転位〜他の子転位の時に先の転位を定位に戻す仕様の方が親子関係が複雑にならず良い様な気もします。

二つ目は、連動した後、親から先にクリックして定位に戻すと少々意図せぬ挙動となる場合もあるようです。(バグの類では無いと、念の為書き添えておきます。)

又、後ほど連絡出来ると思います。最後になりましたが、私の提案を取り上げて下さり有難うございました。(記事中、二回も赤字で名が挙がるとは。些か羞恥を覚えます。)尚、夜間につき手旗信号も大声も憚られましたので、呪術的手段でも、と思いましたが通常に連絡させていただきました。それでは、失礼します。

追伸 信号の連動遷移は(双子+連動ポイントの時もそうでしたが)、楽しいものですね。

救われる人より

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