2008/3/12

土井隆雄氏の視点で世界征服状況を鳥瞰する  真VRM世界征服計画
まぁ、全然関係ないですし、そもそも氏の目にはこんな余計なモノは見えないはずですけども。

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<なんぞ、コレ?>

わかってはいたことですが、近畿上空から九州方面を見ると凄いことになっています。まゆきち先生万歳!!

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<・・・ちょっと寂しい>

これもわかっていたことですが、関東上空から北海道方面を見ると、ちょっと寂しいです。立ち上がれ、東日本のVRMユーザー!なまはげもねぶたもきりたんぽも、我らの前にひれ伏させるのだ、ゲシシシシ。

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<スイスはボクの庭!(オレの嫁、的表現)>

スイスは面積的には九州くらいしかないので、まゆきち先生に出来たんだから、ボクにもいつか征服できるだろう、みたいな。


*     *     *

「こんなことして、何の意味が?」とおっしゃる方もおいでかとは思いますが。

少しだけ真面目な話をしますと、ボクがやりたいのは(っつーか、ずっとやり続けてきたのは)“ネットVRM界隈の見える化”です。見せ方によって、そこから受ける印象や、生じる気づきというものは、同じ物を見ていても大きく変わるものです。たとえば・・・

A君 7点

と、

A君 7点
B君 5点
C君 3点

では、A君自身の在り様は何も変わっていないですが、受ける印象が随分変わりますよね。他の人と並べることでA君の位置が見えてきますし、そもそもA君の点数だけを見た時点では、これが10点満点のテストの成績であることすら気づけないかも知れません。さらに・・・

A君 ☆☆☆☆☆☆☆
B君 ☆☆☆☆☆
C君 ☆☆☆

3人が並べられている点は先の例と同じで、点数も同じですが、点数が視覚的に表現されているので、より強くA君がトップでC君がボトムであることが感じられます。

とれたてVRMやVRM世界征服計画は、ある意味において、その極北を目指しているものです。まぁ、上記の例とは異なり、どちらもなるべく「誰がやっているか」という点については隠蔽する方向で見える化しているので、少し意味合いは異なりますが、ネットVRM界隈の研究成果や作品成果を集約し、ある切り口に並べ演出を加えて見える化している、という点ではまったく同じです。

いや、それ以上に。

“2ちゃんねらー”や“ニコ厨”や“はてな村民”というような言葉に実体がないのと同様に、実は“ネットVRM界隈”だの“ネットVRMユーザー”だのというモノも現実には存在せず、こうして無理矢理に見える化することによって、初めてそれが存在しているかのように錯覚する(錯覚させることが出来る)のだ、というのが、いささか使い古された表現ながらも、ボクが皆さんに体感を通じてご理解いただきたいことのひとつだ、と言うこともできます。まぁ、なんでそんなことをしているのかはともかくとして。

*     *     *

細々とした技術的な課題はほぼ解決したのですが、曲がりなりにも自動運転させる仕掛けなので、もう少しクローズドなテストが必要です。そんなワケで、はてなマップがサービス終了する3月末までは現在の運用を続け、4月頭から“真”VRM世界征服計画へと移行する予定です。詳細はそのときにご案内しますので、今しばらくお待ちください。
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2008/3/13  0:01

投稿者:ghost
多分ですね“ある目的”とか“成果物”の共有というのも、ボクは錯覚だと思ってます。

で、これは別に悪いことではなくて、たとえば、会社のある部署において、皆が目的を共有しているとかいうのも、実はそのように錯覚させる仕掛けが存在するだけであって、実はみんなテンでバラバラのことを目指しているってのが実情なんだろう、とか。

で、それも悪いことではなくて、だからこそ、みんなが目的を共有している、みんなで1つのものを作り上げている、という物語を紡いで錯覚させる仕掛けの重要性があるんだ、みたいなことを日々考えながら、のらりくらりと生きております。

っつーか、ある目的にみんなで向かうとかって、精神的に不健康ですよ、そういう無茶に真剣に取り組む人から順に、産業医送りになるのを随分見てきましたし。

実はみんな勝手なことやってるんだけども、なんか知らないけど、みんなで協力してるような気がするし、いつの間にやら、みんなで何かを仕上げたような気がする、ってのが健康的で何よりです。

2008/3/12  18:35

投稿者:山川 海
ご無沙汰しております。

>“ネットVRM界隈の見える化”
いわゆる可視化ですね。。
出張先で懇々と聞かされた言葉です(^^;

元々混沌として訳が分らないものを、整理して見えるようにするというものは、ものすごいエネルギーを使うと思うのですが、ツールを使うことによって、ここまで見えるようになるんですね。

うまく言えないのですが、VRMという「たかが普通のソフトウェア」を使って、ユーザーがある目的に向かって連携し、成果物を作り上げると言うのは、今までとは違った何か新しいムーブメントなのかもしれません。

http://sea.ap.teacup.com/yama_umi/

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