2008/7/23

インターラーケンの鉄道模型店  なんちゃって欧州鉄模
インターラーケン西駅[Interlaken West]の近くで、鉄道模型を扱っている土産物屋を見つけました。

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<Buheler>

間口付近は普通に土産物屋ですが、奥にかなり広い鉄道模型専門コーナーがあり、HO/HOm/Nを中心に、車両のみならずレールや制御機器なども扱っていました。が、品揃えは悪くないものの普通の品が並んでいる、という感じで、食指が動かず今回はスルー。

むしろボク的にメインなのは、去年も訪れたカード決済が出来ない商売気に欠けるじぃちゃんと、骨折していたばぁちゃんのお店。

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<Andre Luyten>


幸い、お二人ともお元気でした。相変わらずじぃちゃんは商売気がなかったんですが、不意にスイッチが入ったように「これはどうだ」と進められたのが、Fleischmanから車番違いで再販されたと思しきRe450のS Bahn編成セットだった、というのはどーかと。

「いや、それ、去年の夏にアナタから買ったよ。」

と伝えると、悪びれるでもなく「じゃぁ、これはどうだ?」とオーストリアの登山電車を勧められたり。いや、欲しいのはスイス型だって言ったじゃんw

で、今回の鹵獲品。

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<Roco/Tran Europe Night寝台客車>

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<あれ、メーカーどこだっけ…/SBBバラスト貨車>

TENは、去年買ったつもりが買い忘れていて、駄目元で行ってみたら、去年と同じ場所に展示したままだった、という、如何にもこの店らしい一品。

で、決済しようとカードを出したら「ワイフが帰って来ないと出来ないよ」って…ご老体に申し上げるのも恐縮ながら、

進歩のないヤツめ!

「そのへんに買い物に行ったから、そのうち戻るよ」って、ホントにじぃちゃん、商売気ないのな。

幸いにして、20分もせずに無事ばぁちゃんがご帰還。流石に、もう骨折もご快癒のご様子で何より。と思いきや、じぃちゃん、そそくさと自宅へ引き篭り。なんなんだ、このじぃさんは。逆に、ばぁちゃんは「あぁ、またうちの旦那が失礼しましたか、てへ」みたいな感じでニコニコしながら応対してくださいました。

この、何とも好対照な老夫婦との出会いを欲するアナタのために、例によって地図を掲載しておきますので、ご利用ください。


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