2005/7/20

VRMスクリプト禅問答/怎麼生・説破  VRMスクリプト禅問答
「VRMユーザー紳士録」に加えて、もう1つ不定期連載を始めることにしました。題して「VRM4スクリプト禅問答」です。論より証拠、こんな感じになるだろうというのをお見せしましょう。

【怎麼生】
スクリプトを使って私の思うままに列車をコントロールしたいのですが、どうすれば出来ますか。

【説破】 4.0.1.2
とりあえず、脳神経と電脳の直結が可能で、かつ、民生用で安価なデバイスの登場を待ってください。それから気が向けば考えます。

もちろん上の例は冗談ですが。
VRM4スクリプトに関して一問一答形式で書いていこう、という企画です。テーマは抽象的な考え方から具体的なコーディングにいたるまで、広くやっていくつもりです。ただし、リファレンス的なものはやりません、意味がないので。スクリプトにどうも取っ付き難いな、と心理障壁を感じておられる方が、自分で考えたり調べたりするのが困難であろうと思われる事項を重点的にピックアップしていくつもりです。
なお、【説破】の右の4.0.1.2は回答した時点でのVRM4の最新バージョンを意味します。I.MAGiCがスクリプトの仕様を変更する都度、一度書いたものに修正を加えていくことは事実上不可能ですし、そもそも私にそんな義務があるとも思えません。おそらく大半の記事はVRM4スクリプト側のアップデートの有無を問わず普遍的な内容になるとは思いますが、そこらへんは読者が適当に判断して利用してください。

で、お約束ですが。VRM侍のどこかにコメント等で【怎麼生】(「そもさん」です、念のため)をリクエストしていただけると、お答えできる範囲でお答えします。反応速度はあまり期待しないでください。特に具体的なコーディングを要するものについては、必ず実証コードを書いた上でお答えしたいと思いますので、その分だけ時間がかかります。それから、上の例に挙げたような「回答のしようがない馬鹿な質問」をすると、まさしく上の例のように、ネタ的に晒し者扱いを受ける場合もありますので、その点にはご注意ください。リクエストが溜まるまでは、私が勝手に「みんなきっとこのへんがわからないんじゃないかな」と思われる点を気分で書いていきます。

それから、当然ながら私はVRMの開発者でもなく、仕様情報にアクセス可能なスーパーバイザーでもなく、どこにでもいる酔狂な一般人に過ぎませんので、私の回答はすべてVRM4のブラックボックス的な解析と論理的推論に立脚しています。VRM4の実装上の真実を知りたい人は、本家のVRMスクリプト会議室を利用した方が賢明です。

注)本連載で示すVRM4スクリプトや物の考え方をあなたが採用した結果生じる全ての事象については、その責を負い兼ねます。私の書いたものを読むに際しては、常に「コイツは狂人で、でも一部は役に立つことも言っているかも知れない」という程度の心構えで臨んでください。
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