2008/7/29

風景写真落穂蒐集  欧州行脚
もう7月も終わりですので、今日と明日でこのシリーズも終わりにしようかと。で、恒例の落穂拾いは風景写真編から。

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<ミューレン俯瞰>

眼下の街がミューレン。奥の冠雪山は左からアイガー、メンヒ、ユングフラウですが、ご注目いただきたいのはその手前にある黒い岩の塊。その名もシュバルツメンヒ[Schwarzmönch]は直訳すれば見た目通りの“黒い山”で、こちらを向いている面がアイガー北壁よりも更に急なほぼ垂直の崖でまったく雪が残らないという代物。ラウターブルンネン渓谷で独特の存在感を誇ってます。

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<アイガーと月>

この写真は、宿の部屋のテラスから撮影したもの。霧さえ出ていなければ、毎朝この風景が楽しめます。いい加減そろそろ飽きるかなぁ、と毎回行く途中では思うんですが、やはり肉眼で見ると魅入られます。



<グローセシャイデック[Grosse Scheidegg]からのパノラマ>

写真ではないですが、グリンデルワルトとマイリンゲンを隔てるグローセシャイデックの尾根で撮影した動画です。

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<エッシュネン湖[Oeshinensee]>

カンデルシュテークに立ち寄った主目的だった湖。若干霧が出ていたせいか写真では伝わり辛いように思いますが、山の中腹で、三方を切り立った崖に囲まれつつ、アクアブルーの澄んだ水を湛える美しい湖です。

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<カンデルシュテーク俯瞰>

エッシュネン湖からの帰路の一葉。奥手の小さな街がカンデルシュテーク。この街自身も周囲を切り立った山に囲まれたドン詰まりの街で、道路はここから南へはもう行けない行き止まり。ゆえに、この駅からカーフェリーが出るし、すぐ南には旧レチュベルクトンネルの入り口があるというワケ。

以下、オマケ。

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汽車ぽっぽばっかり撮ってるとか言われるんですけども、結構、妻を被写体にもしてみてるんですが、何せ彼女はまったくもってマイペースというか、基本的に自分にファインダーが向いてるからちょっと待ってやろう、都合よくポジションしてやろう、みたいな発想がまったくない人なので、狙うのも骨が折れるのです。

嗚呼、美しいなぁ…景色が。
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