#19 熱血度120%−はやぶさ殿(前編)

2005/11/12 | 投稿者: ghost

本日はネットVRM界のアニキ、こと、この方をお招きしました。

VRM侍(以下侍): お声がけが遅くなったことをお詫びします。この企画では「ご自身で自分語りを十二分にされる方」は優先度を下げていたので。
はやぶさ氏(以下は): 快く受けさせていただきます。

● 突如の発展的解消宣言、その真意は?

侍: 簡単に自己紹介をお願いします。
は: イスカンダル生まれのペンギン村育ち。風の谷在住。愛車は犬のヨーゼフ。座右の銘は「ザクとは違うのだよ、ザクとは」です。
侍:
   〃∩ ∧_∧   ハイハイ ワロス ワロス
   ⊂⌒(  ・ω・)  
     `ヽ_っ⌒/⌒c   マッタク・・・カンサイジンッテヤツハ...
        ⌒ ⌒
は: ・・・大阪生まれの筑豊、美作、河内ごった煮育ちで、現在は大阪在住の34歳ですばいじゃけェでっせ。
侍: 見事にごった煮ですな(笑)。
は: 一部の方は良くご存知だと思いますが、長距離の大型トラックドライバーです。1年間の最高走行距離は、な、何と21万6,580km、2万km/月ペースです。総走行距離は延べですが、少なく見積もっても200万km以上。地球何週分ですかね?
侍: お月様まで2往復半してお釣りが出ますな。ひとつ、今後とも無事故で。
は: VRM歴は意外と短くて、V3の4号リリース時からですから・・・2年くらい。某大型電気量販店で買ってくれと言わんばかりに陳列されていた第4号が目に止まりました。
侍: パッケージがキハ181系ですもんね。
は: そうそう。おぉ?何じゃこれ?Tomix???20mx20mの仮想空間に夢のレイアウト???シロク二!?りゅ、流電???す、凄い!!と言う事で即購入。高いな、とは思いましたが・・・。
侍: VRM3第4号でハマッたという方は他にも多そうな気はしますね。
は: 実はこの頃は自分自身を取り巻く環境が非常に不安定だったこともあって、何かに縋りたい気分だったのですが、殺伐とした日々を過ごしていた時にVRMと出会って、少し大袈裟ですが、かなり救われましたよ。とうの昔に潰えてしまっていた鉄魂を取り戻すきっかけにもなりましたし。で、少しずつ自分を取り巻く色々な問題を解決して行って、今の自分があるわけですが、チョッと一息付きたい時はVRMでレイアウト作って気分転換していました。この頃はVRMに負う所がかなり大きいですよ。で、全てがクリアーになって、自分の身が軽くなった所でネットにも顔を出すようになったんです。
侍: さて、そんなはやぶささんがWebのタイトルを改められ「発展的解消」を宣言されました。その真意を解しかねているVRMユーザーが結構いそうに思うのですが。
は: 結局は時間的に苦しいからなんです。だって週始めに家を出たらもう暫く家に帰って来ない訳でしょう。酷い時は1ヶ月以上出っ放しって事もあるくらいです。
侍: お仕事柄、厳しいでしょうなぁ。
は: だから、VRMどころか鉄道模型さえ殆ど触れなくて。不本意ではあるけれど、一旦全部断ち切って仕切りなおしするんです。で、また、VRMに対して情熱が湧いてくれば再開しようと考えてるんです。
侍: 命削ってまでやるモンじゃないですからね、VRM。ボクが言うと説得力に欠けるかも知れませんが。
は: 加えて、最近キハ58の追っかけにハマっていて。こっちは待ってくれないので、専念したいというのもあるんですよ。
侍: 確かに。ボーッとしてると形式消滅しますからね。
は: そこに自分のWebがVRMを謳っているのは自分的に宜しくないのです。だからVRMの呪縛から自分を解き放ちたかったってのが理由です。で、発展的解消というのは、完全に辞めた訳ではなくて、再開するときには以前よりももっと凄い力を発揮できるようにする為の充電期間に入ったのだと思って頂ければ幸いです。なんか支離滅裂ですが、いずれ復活しますので、それまでは静観していて下さい。
侍: 無理に引き止めませんよ。気長に静観させてもらいます。
は: 場合によっては戻ってこないかもですが(w。
侍: 場合によっては待ってないかもですが(w。
は: !!

● 地面演出の雄の作風に迫る

侍: そういうワケで、微妙なタイミングでのご出演となったんですが、はやぶささんのVRM作品は寡作ながらエポックメイキングなものが多かったと思いますので、いろいろ伺わせてください。まず、印象派の絵画を思わせる地形テクスチャの活用が思い浮かぶのですが。
は: 啓明さんにも同様の評価を頂いた事が有るのですが、自分では意識した事はないですね。ただ「折角使えるのだから利用しない手はないよな」って思った訳で。テクスチャーをコチョコチョと書いてるウチに楽しくなって来て、気が付いたらモネやセザンヌの色使いに似た感じになっていたと言うだけで。
侍: モネだのセザンヌだのがさらっと出てくるところを見ると、そちらの筋にも造詣がおありで?
は: 小学校から高校まで油絵専門の先生の元で色々と勉強してました。
侍: その上、blogを拝見するとドラムも叩いておられたとのことで、随分とマルチですね。
は: そういう意味では、色使いに関しては持論みたいなのがあって、それがテクスチャーに現れていると思うのです。VRM3付属のテクスチャーって2種類あるでしょう。3号までの頃の明るいモノと、4号で採用された彩度を少し落としてあるモノと。でもどっちにしてもチョッと地味ですよね。で、何か良いのは無いかなと思って見付けたのがghostさんの作ったTomix対応のテクスチャーでした。あれのバラスト表現が凄く気に入って、随分使わせて頂きました。
侍: 地形テクスチャーの活用に関して、何か読者の皆さんにアドバイスをいただけませんか。
は: テクスチャーの活用は「絶対やるべし」いや「やらな勿体ないでェ」ですね。僕自身、特に難しい事はしてませんし。別にPaint ShopとかPhotoshop等、専門ツールがなくてもテクスチャー書き換えはできますから、是非実践して欲しいですね。

後編へ続く】
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