2006/2/2

意外に小奇麗なビルである件  VRM4EG
jrkwansai氏が、blogで展開しておられる「鉄道出版社探訪」シリーズの一環として、VRM4EGの版元でもある我らが工学社に行ってみたとのこと。ボクも行ったことないのに(笑)。

どうしても私の中には小〜中学生の頃に異様な存在感を放っていた月刊I/O誌のイメージが強いし、お付き合いしている担当者の方のノリもどこか昔気質を感じさせる硬派なところがあるので、勝手に小汚い雑居ビルに潜む秘密結社的雰囲気をイメージしていた(ぉぃ)のだが、意外に小奇麗なビルだ。一度、今回の無茶な出版について、決裁してくださった社長に御礼を申し上げ行ってみたいところだが、まずは売れないと藪蛇だよな。そういうワケで、みんな、よろしく。


実はjrkwansai氏はVRM4EGにちょっと絡んでいて、VRMとNゲージの関係を論じる拙稿に、先だって完成とあいなったデスクトップレイアウトの写真をご提供いただいた。また、論考の中でもキーマンとして登場する。だから、
身柄確保されても「ワイは、鉄道模型シュミレーター本の読者じゃー!」といってやればいいわけで、何もビビることはございません。

「読者」などと言わず「関係者」ぐらい言っていただいても良いのだ。それで警備員が納得するかどうかは別問題のような気もしますが。

*     *     *

ちなみに。
jrkwansai氏はあくまでも大人が「ネタ」としてやっておられるだけで、ゆめゆめ探訪する出版社に何かしようという気はお持ちでないワケだが、無闇に真似をしないようにね、特に若い人。
工学社もそうだし、I.MAGiCもそうだけれども、決して大きな会社ではないので、スタッフの皆さんはかなりカツカツで仕事をしておられる。有り体に言えば、そういうところにノリや好奇心だけで乗り込むとコレは明らかに迷惑だ。
いや、中には「客に対応しないのはけしからん!」と思う方もおいでだろうが、客に対応するのにもコストがかかるわけで、誰がいきなり訪ねても対応しろ、というのは、対応係を雇った分のコストを商品に上乗せしてください、それを買いますから、と言っているのと同じだ。ましてや、買わないのに、買ってないのに、探訪や電話で相手の貴重な時間を奪うとなるなると、何をかいわんや。

誤解のないように付記するが、工学社もI.MAGiCも世の中の水準から言うとクソ真面目な会社で、たとえ迷惑な客であっても、コストの許す精一杯の範囲で真摯に対応する方々であることをボクはよく知っている。が、であるがゆえに、少なくともVRM侍をご覧になっている方々におかれては、そこにつけこまないようにお願いしたい。
個人として誠意があるということと、法人として誠意があることは、決して同じではないし、区別しなければならない。
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