2006/2/26

jrkwansai氏のVRM4EG入手の話が面白い件  誉め殺し
とりあえず読んでください、面白いので。

氏自身がリンク先のエントリで述べられているように、jrkwansai氏には「鉄道模型シミュレーター4エキスパートガイド」の拙稿執筆にご協力いただいたので、本来は掲載紙を進呈すべきところだったのですが、氏の固辞を受けまして、このような次第となりました。随分とお手間をおかけしたようで面目ないです。>jrkwansai殿

あまりこのエピソードを強調し過ぎると、ここでどなたかがボヤいておられるように「身内で盛り上がってる」と言われてしまうのかも知れませんが(あ、念のために言っておきますが、229はボクじゃないです、230氏の勘違いです)改めて申し上げておきたいことは、そもそもjrkwansai氏と私とはまったく面識がなかった、という点です。
偶然、氏が拙前著に収録したレイアウトプランを施工され、それをweblogという形で公開され、そしてたまたま私がそれに気づいた、というご縁です。しかし、このご縁がなければ、VRM4EGに収録した拙稿「VRMを活用してリアル鉄道模型レイアウト作り」は書くことが出来なかったか、あるいは書くことが出来たとしても、画竜点睛を欠いていたことでしょう。
詳しくは同記事をご覧いただくとして、その肝だけを抽出すると、VRMは単に鉄道模型レイアウトの設計ツールであるのみならず、従来基本的にはスタンドアローンな存在であったレイアウト職人の横連携を生じさせるコミュニケーションツールであり得る、ということが、単なる空理空論ではなく、こうした実例を通して証明されたことに意味があると思うワケです。この点については、jrkwansai氏にはいくら御礼を述べても述べきれないくらいに感謝しております。


その上で読者諸兄に訴えたいことは、やはり行動と成果物があってこそナンボのモンである、ということです。

「身内で盛り上がっている」とのご批判は甘んじてお受けしましょう。確かに、執筆者三名ともに、VRMユーザーの潜在的なニーズを測る上で、普段お付き合いのあるネットVRMユーザーの皆さんしかサンプリング対象はあり得ないワケですから、敢えてインターネットを介してのコミュニケーションに積極的ではない方々の「声なき声」を拾えていない、というのは否定し難い事実です。
しかし、一方で我々執筆陣は、決してVRMを我々の占有物と考えてはいません。VRM4EGは「エキスパートがビギナーに何かを与える本」ではなく「みんながエキスパートに至るためのヒントになる本」を目指して書かれました。この目標が真に達成されているか否かはさておき、その点は何卒ご理解を賜りたいと思います。
ですので、「身内で盛り上がっている」ことに違和感を抱かれるVRMユーザー諸兄におかれては、是非とも、どのような形でも結構ですので「声なき声」を「声ある声」として見せていただきたい、「身内で盛り上がっている」のがお嫌であれば、我々の「身内」になっていただきたい、と申し上げておきます。

どうすればそれが可能であるかは、図らずもjrkwansai氏が身を以って示してくださっている通りです。私は、年齢がどうであれ、性別がどうであれ、出自がどうであれ、鉄道趣味趣向がどうであれ、VRMのスキルやITリテラシの多寡を問わず、行動と成果物を持ってネットVRM界に参入される方を常に歓迎します。
そして、こういうことが言える下地を作ってくださったjrkwansai氏に、改めて最大の感謝と敬意を捧げます。

あ、それから。
そんなモンないですから、念のため(笑)。
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2006/2/26  11:45

投稿者:ghost
> 小生には勿体ないお言葉を賜り

いえいえ。
こちらこそ、jrkwansaiさんの本来の意図とはおそらく異なる切り口で援用させていただいている面があると思いますので、その点は恐縮している次第です。

> 握手サイン会

だから無いってば、そんなの(笑)。

2006/2/25  23:22

投稿者:jrkwansai
こんばんは、Ghostさま、小生には勿体ないお言葉を賜り、至上の幸せです。握手サイン会に於いて、著者お三人さまに握手していただき、残りの人生、手を洗わずにすごしていこうと思っていたのですが・・・・・。

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