2006/5/20

パリでも鉄道模型店に行った件  なんちゃって欧州鉄模
前々から気になっていつつも、日程が合わずに訪れることのなかった、パリの OPHER LINE 1 という鉄道模型店に行ってみました。

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<OPHER LINE 1>

オステルリッツ駅からセーヌ川に沿って南へ向かったところにあるミッテラン記念国立図書館の真向かいにあり、場所はわかりやすいと思います。メトロで行くなら6号線のQuai de la Gare下車。6号線ってのが、観光客にとってはいささか面倒なんですけど。

で、ここ。
スイス型がお好きな方には超お奨めです。N、HO、HOmの在庫が充実してます。特にHOmのBemo製品は凄かったです。一瞬、転びそうになりました。

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<店内の様子/Web紹介の許可を得て撮影しました>

Nゲージでは、中古品が充実してました。スイスロコは、今なら一式揃うんじゃないでしょうか。上写真の一番奥の棚がそうです。


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<ご店主と謎な店員氏>

上左写真の優しげな笑みを浮かべる紳士がご店主。英語は苦手、とのことでしたが、懇切丁寧にご対応いただけました。Webネタ化にもご快諾をいただきました(これは、仏語の得意な妻に通訳してもらって交渉したので間違いないです)。
さて、上右写真の人物が謎なんですが。商品を物色しているときにコーヒーをご馳走してくれたので店員さんだとは思うんです。で、彼は一応ボクの英語を理解はしてくれていたようなんですが、なぜか本人は無口で、でもやたらと挙動が激しい。パントマイムな人というか、「できるかな」のノッポさんのようなノリ。
コーヒーをいただいた際に「SNCFの機関車が欲しいんです」と告げたんですが、意外にないんですね、Nゲージのフランス型。結局、中古の棚のスイス型に目を奪われて後述する商品をゲットしたんですが、その清算をしているときに店主の背後で、気づいてくれー、気づいてくれー、と言いたげに何かを持って踊り出しまして。よく見ると、どこかから探して来られたSNCFの蒸気機関車が入ったケースを持っておいでで。
「あ、ごめん。探してたの電気機関車なんです」と応じると、それまで無口だった彼の口から「うららららー」。これ、フランスの人が「ありゃりゃー」みたいなニュアンスで口にする呟きなんですが、なんせ愉快な御仁でした。彼に会うだけでも訪問の価値ありかと。

で、ここでの戦利品ですが。

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<極めてベタなネタですが>

上がARNOLD製のCe6/8、いわゆる「クロコダイル」ですね。下は言わずと知れたRe460。KATO/HOBBY TRAINのもカラーバリエーションを含めて結構在庫してたんですが、気分でTRIX製をチョイス。いずれも中古品ですが状態も良く、価格もお手頃でした。

それと、コレは珍品の類になるかも知れないのですが。

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<RBDe560+B+B+Bt編成セット>

ローザンヌではS Bahnとしても活躍しているEMUの編成セットで、イタリアのLIMA製。棚の奥にあって気づかずにいたものを、妻に指摘されてピックアップした代物。
実のところボクはよくわからないですし、単に見た目が気に入ったのでゲットしただけなんですが、ご店主ともうお一方おられたお客さんが「これはレアなモデルだ」としきりに言ってました。そうなんでしょうか。ご存知の方がおられたら、ご教示ください。
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