#1 九州制覇間近−まゆきち殿

2005/5/18 | 投稿者: ghost

VRMユーザー紳士録、記念すべき第一回目はレイアウト公開数では他の追従を許さぬダントツトップ、九州実在路線のVRMレイアウト化完全制覇を控えたまゆきち殿にて御座候。

VRM侍(以下侍): お忙しい中、お時間をいただきありがとうございます。
まゆきち氏(以下ま): いえいえ。

● 今明かされる、まゆきち氏のお人柄

侍: まゆきちさんと言えば、その公開レイアウト数では突出しておいでですが、ご自身のキャラクターと申しますか、露出度はネットVRMユーザーの中でも低い方で、その正体は神秘のベールに包まれておいでです。まずは、簡単に自己紹介など。
ま: 九州生まれの38歳です。医療関係で、いちおう・・・管理職を務めています。
侍: なんと。ご挨拶の「お忙しい中」は社交辞令だったんですが、本当にお忙しい方なんですね。失礼いたしました。
ま: はい、本当に忙しいです。
侍: さて。そのご多忙なまゆきちさんが、これほど大量のレイアウトを、しかもコンスタントに公開できる、ズバリその秘訣は何なのでしょうか。
ま: 確かに仕事柄、あまり長い時間をとることはできません。月並みですが、日課としてコツコツとやっていくことです。長くて2時間、平日は30分だけということもありますが。
侍: なるほど。私なんかは思いついたときにバーッと一気にやるので対象的ですね。しかし、毎日コツコツ続けるといっても、時にスランプがあったりネタ切れがあったりしませんか。
ま: 基本的にネタで困ることはありません。むしろネタが多過ぎてプレッシャーを感じることがあるくらいです。VRMの制約の中で限られた部品の種類・数でいかに実際に近い表現ができるか、を考えるのは実は辛いのですが、この辛さを楽しんでいるので、スランプも感じたことはないです。
侍: 頼もしいお答えです。まゆきちさんのVRMライフは順風満帆であると。
ま: そうでもありません。
侍: と、おっしゃいますと?
ま: 仕事から帰るなりレイアウト作成を始める日が多く、子供や家内とのコミュニケーションが全くない日もあります。2〜3ヶ月おきくらいで怒った家内が一日中口をきいてくれないことがあります。
侍: ・・・それはマズいです。VRMの問題というよりは、まゆきちさんの問題ですね。VRMが原因で家庭崩壊、なんてのは洒落になりませんのでほどほどに・・・。

● 目指すは全国制覇

侍: レイアウトの話に戻りますが。やはり九州制覇を目指しておいでですか。
ま: できれば全国制覇したいです。
侍: 全国・・・ですか。それはまた壮大な。
ま: 流石に一人でやるにはネタが多すぎます。全国を5〜6ブロックに分けて何人かで分担できれば実現可能ではないか、と思うこともありますが。おそらく協力してくれる人はいないでしょう。
侍: いえいえ。他ならぬまゆきちさんが発起人であれば、手をあげる人はいるかもしれませんよ。
ま: 先の話はともかく、まずは九州制覇を達成します。長崎県内の情報収集が少し遅れていますが、九州全駅制覇はほぼ見えてきました。
侍: 既に本州の西部には・・・滲み出してきてますよね。
ま: はい。それでタイトルを「九州・中国西部のレイアウト」に変更しました。一部既にレイアウト公開していますが、島根県・山口県については必要な情報収集をすませています。今年は広島県について調べていく予定です。
侍: その勢いだと、全国制覇は決して夢物語ではないですね。

● メールで寄せられる感想に悲喜交々

侍: レイアウト公開数もさることながら、まゆきちさんはネットVRMユーザー歴も現在アクティブなユーザーの中ではダントツの方のお一人です。これまでに何か印象に残ったエピソードはおありですか。
ま: ホームページを訪問してくださるVRMユーザーの声に励まされることは多いです。しかし、必ずしも励ましだけではありません。
侍: と言いますと。
ま: 以前、ファイルサイズの大きいレイアウトや部品数の多いレイアウトについて低スペックのマシンを使っておられる方から激しい苦情をいただきました。これ以降、出来るだけ部品数を少なくした、どんなPCでも楽しめるレイアウト作りを心がけています。
侍: まゆきちさんは、ある意味、VRMレイアウトのライブラリアン的存在ですから、そういう配慮もされているわけですね。頭が下がります。さて、逆にまゆきちさんが「この人はすごい」と思うVRMユーザーはいますか。
ま: Tatsuoさんですね。なんと言っても私同様にレイアウト公開数が多い。
侍: なるほど。たしかに、お二人を抜きにネット上のVRMムーブメントは語れません。今後もお二人でネット上のVRMリソースの拡充にご尽力いただきたいと思います。最後に、ズバリ、まゆきちさんにとってVRMとは何ですか。
ま: 本職が過酷なので、VRMはストレス解消になっています。これが長続きの最大の秘密かも知れません。実在レイアウト作りは、多分、私のライフワークだと思います。
侍: ありがとうございました。


注)本稿はQ&A式のメールのやり取りを元に、対談風の記事にまとめたものです。かならずしもご協力いただいたネットVRMユーザーの発言そのままを反映しているわけではありません。文責はすべてghostにあります。
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