2006/11/27

大阪市立都島工業高等学校文化祭  電波ゆんゆん
見たければ来いと書いてあったので行ってみた。
都島工業高校鉄道研究会のWebサイトはこちら

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<この中にk.t氏がいるはず>

VRMの宣伝もやってくれているのか、と思いきや「流石にPCを運んで来るのは大変なので(k.t氏談)」とのことで少し残念。軟弱者め(ぉぃ)。

*     *     *

学校などというものに足を踏み入れるのは久しぶりだし、ましてや工業高校というのはボクにとっては未知の世界だったので、校内をウロついてみたら、とても面白かった。

都工(と略すらしい)の学生諸君は、見知らぬオッサンであるボクにもキチンと挨拶してくれる礼儀正しい子が多くて好感が持てた。白髪を帽子で隠していたので、父兄にしては若く見えたろうから、ひょっとすると目ざとい学生からは企業のスカウトか何かと勘違いされていたのかも知れない。ゴメンな、オジサンはただの冷やかしだ。

で。
その中でもとても印象に残ったものを1つ。




上掲の動画は、機械電気科で見せてもらったロボットのデモ。ちゃんと片足で自立してボールを蹴り出す。

ボクの本職はソフトウェア技術であるからして、こういう機械制御系の話は門外漢だ。だから、これが技術的に優れているのか、それとも、今日においては極当たり前のモノであるのかは判断がつかない。これが印象に残ったのは、とっておきのデモとしてこのアクションを見せてくれた学生の「見せ方」が上手かったからだ。

言うまでもなく、技術屋にとって最も大切なことは“技術”そのものであるが、一般市民の生活と技術の乖離が大きくなる一方の現代社会においては、技術屋には技術をわかっていると同時に、その技術をわかっていない人にわかるように見せることが求められる。この点において、機械電気科が、展示物への誘導路や学生さんのプレゼンテーション・デモなどにおいて、他の科に一歩秀でていたような気がした。まぁ、たまたまそのときに口の達者な子がいただけなのかも知れないけど。

と言うワケなので、k.tくんにおかれては、もし機械電気科でボール蹴りロボットをデモってた子が友達だったら、よろしく伝えておいてね。面白かったです、ありがとう。でもって、k.tくん率いる鉄研は、もうちょっと見せ方を研究するように(笑)。
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