2006/12/27

霊魂補完計画2006のまとめ  霊魂補完計画

ボクはパクり王であり、
かつ、パクられ王である。


ghost

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レイアウトコンテスト2006に結実するこの1年のネットVRM界隈の動きというものは、やりつやられつのネタの応酬でありました、と言っても、異論のある人はいないでしょう。

で、ボクが最もレイアウトコンテスト2006の作品群で注目すべきだと思っている点は、大賞作、そして参加作の多くが、貪欲にそのやりつやられつのネタを取り込んでいること、ぶっちゃけ、パクりまくっていたことだと思うワケです。で、改めて言いたい。

大いにパクれ。
大いにパクられよ。


と。

誰かのを真似てパクりと言われたくない。んなつまらんこと考えるな、と。
誰の真似でもない個性的な自分でありたい。んな格好悪いこと言うな、と。
誰かにパクられるなんて許せない。んなケチなことほざくな、と。
誰もパクってくれない。んなことボヤく暇でパクってもらえるように腕磨け、と。

レイアウトコンテスト2007の成否は、ネットVRM界隈が、パクりまくりパクられまくることがクールでクレバーでエレガントでエクセレントだと思われるクレイジーなパラダイスになれるか否かにかかっておるのであります。パクっちゃ駄目、パクられるのは嫌、という、思いのほか根の深い思い込みは、クッチャクチャっと丸めてポイなのであります。

ボクはパクり王なのであります。

VRMoviesの動画も、VRM→Nの作例も、親愛なるネットVRMユーザー諸兄に触発されてやっていることで、オリジナリティのカケラもないのであります。コレ(未だ名無し)なんか、パクるために汗すら流さなくとも、web2.0の魔法が勝手にニュースサイトを作ってくれる究極のパクりなのであります。

ボクはパクられ王なのであります。

地形テクスチャだとか、ポータブル編成だとか、スクロールだとか、バラ撒きまくりなのであります。転載転用自由勝手で、実際に好き放題に使われているのであります。ご不興を覚悟で言うと、ボクが暴れ回っていなければ、今日のネットVRM界隈はなかった、と言っても過言ではないのであります。

そして、何より、ボクが一番この状況を誰よりも楽しんでおるのであります、心のそこから、笑いが止まらぬほどに。そして、読者諸兄にもかくあっていただきたい、誰に誉められなくとも、認められたくなくとも、腹の底から湧き上がって止め処ない面白さ、というヤツを分かち合いたい、というのがボクの出世の本懐なのであります。

*     *     *

キミもパクり王であれ、
かつ、パクられ王であれ。


レイアウトコンテスト2007への指針に代えて
ghost

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