2007/2/15

続・m4g規格スクロールの素描  VRM4サウンド三昧
VRM車両の加速度を下げる方法 @ such a cool
更にウダウダ(VRMサウンド駄論其の3)@ 日向車両mini

を、ボクなりにまとめてみた。

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<走行速度と走行音の関係>

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<車種毎の走行音設定ポリシー>

こんな感じかな?

とりあえず、出発からの低速域加速の表現を豊かにすることを最優先に、かつ、過剰になり過ぎないように、みたいな感じでまとめてみた。

上のグラフは速度と設定走行音の関係。低速(電圧0.4=図中の速度V2以下)は出発直度とその後の加速の二段階に分ける。ここには先に公開したα版で使った技術を用いる。高速(速度V2以上)はデフォルト同様だけれども、力行/惰行/制動は判断する。

これを判断する編成スクロールは、m4g規格のバージョン毎に1つだけ存在して“発動条件”を調べて“メソッド”をCallCarするだけの代物。単体では動作しない。多分、これのメンテナンスは他に手を挙げる人がいなければボクの専権事項になるのかな。

車両スクロールは、車種毎に何種類か(上表では便宜上5種類だけども、もっとあってもいいし、同車種に対し、細かい動作の異なるバリエーションがあってもいい)に分かれる。共通するのは、表に掲げた“メソッド”すべてを含むこと(上表では8つ)だが、それぞれのメソッドの中で何をするかは、スクロール作者の自由にしてしまう。

つまり、45-50s氏、moko氏の話の中に出てきた、気動車のエンジン音をSetWaveLow/Highに含む版や、SetWavePowerの音声変更で実現する版があってもいいし、もっと複雑なことをやる版があってもいい。その中から、m4g規格編成を作る人が、自分の好みと音声リソース作りの力量に応じて選択する、みたいな感じ。

特に異論がなければ週末にα第2版を組んでみる。あと、第6号のC57受け入れを想定して、蒸気機関車についてはどうあるべきか(機能名=発動条件の拡張も含めて)一家言のある方はよろしくどーぞ。
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