2007/2/26

m4g規格サウンドギミックスクロールα2  VRM4サウンド三昧
作ってみました。

[Download] 【m4g/1.0】サウンドギミックスクロール(α2)

※現時点でこのスクロールは評価中です。完成したサービスをご希望の方は、後日詳細な解説ドキュメント付きでリリースされるであろうβ版を待ってください。

先に技術検証用にリリースしたα1とくらべると、一般ユーザー向けスクロールとしてコンパクトにまとまってきたような気が(勝手に)しています。現時点では詳細な解説を書いても不毛だと思うので、トライアルに参加してくれる酔狂な方向けに、サクッとだけ使い方を説明しておきます。何かわからないことがあれば、適当に質問してください。


まず必要なのは音声リソースを用意することです。ちょっと手が回らなくてサンプルを作れてません。誰か作ってくれると嬉しいです。で、作るべき音声リソースの種類/数は、後述する車両スクロールの仕様を参照してください。

次に適当に編成を組んで、音声リソースを組み込みます。音声リソースは必ず編成側に組み込んでください。

続いて編成スクロールを組み込みます。〔SCRIPTウィザード〕の“車両制御”カテゴリに編入される“【m4g/1.0】サウンドギミックエンジン(α2版)”がそれです。コイツにm4g規格の頭脳が入ってまして、走行速度の遷移を監視して、然るべきタイミングに車両スクリプト側の音声切替メソッドをCallCarします。

具体的にどの音声リソースを発声するかについては、同じく“車両制御”カテゴリに編入される“【m4g/1.0】車両音声設定〜”シリーズを使って、車両毎に設定していきます。これは、編成に含まれる車両の数だけSCRIPTウィザードを実行しなければならないことを意味します。

が、設定が同じ車両(たとえば、電車編成中のモハたち、サハ/クハたち)については、とりあえず1両にウィザードから組み込んだら、後はそれを他の同種車両にコピー&ペーストしても構いません。意味がわからない人は、チマチマとSCRIPTウィザードを使ってください。

さて、α2では【m4g/1.0】車両音声設定シリーズとして3種類を用意してみました。それぞれの音声リソース割り当ての仕様を図にまとめると以下のようになります。

クリックすると元のサイズで表示します
<車両音声設定−付随車>

クリックすると元のサイズで表示します
<車両音声設定−動力車(吊掛電車/電気機関車)>

クリックすると元のサイズで表示します
<車両音声設定−動力車(カルダン電車/気動車)

この図が示しているのは、編成の走行速度の高低や遷移(力行/惰行/制動)に応じて、何種類の音声リソースがどのように使い分けられるのか、です。なお、上図で異なる呼び名になっている複数の音声リソースに対し、同一の音声リソースを割り当てることについては何の制約もありません。つまり、たとえば“動力車(吊掛電車/電気機関車)”を組み込むからといって、必ずしも9種類の音声リソースを用意する必要はない、ということです。

あくまでも今回リリースするα2は仕組みのデモなので、これが正しいとはボク自身思っていません。また、m4g規格は、必要に応じてこの“車両音声設定シリーズ”をいくらでも増やせるのが売りですので、今の時点で「アレがないから駄目」みたいな短気なことは言わないで下さい。「アレがないから作れ!」は歓迎します。

*     *     *

とりあえず試用していただいて、何かフィードバックをいただけると幸いです。フィードバックが多ければ多いほど、開発速度は上がります、多分。

まだ、いくつかの技術的な課題が残っているので、仕様は流動的だと思ってください。β版がリリースされるまでは、このスクロールを組み込んだ編成をたくさん作ってネットに流すであるとか、独自にm4g規格車両音声設定スクロールを作ったりするのは、徒労に終わる可能性が高いですのでご注意あれかし。
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