2007/3/16

VRM4第0号用サンプルを作ってみた  VRM4サウンド三昧
弱音を吐きつつも、とりあえず作ってみました。

[Download] m4g/1.0サウンドギミック拡張・サンプル編成0号

あくまでも“機能デモ”ですんで、リアリティないです。「253系はそんな音じゃないぞ!」みたいなツッコミはしないように。ボク、253系の音なんか、そもそも聴いたことないですから。トラコンモード(TABキーを押してから運転)でないと、効果がわかりにくいかも知れないです。力行/惰行/制動に応じて走行音が切り替わるところや、出発・停車時の演出に注目してください。

ん・・・音なんだから「注目」はおかしいか。でも、こういうトキって、何て言うんだろう。「注耳」なんて言葉ないよな。「傾聴」なのかな、ちょっと違うっぽいけど。まぁ、いいや。誰か、こういうトキに適切な言葉を知っている人、教えてください。

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閑話休題。

実はコイツはポータブル編成にもなっていて“LED行先表示交互切替”機能実装時のデモとして作成したN'EXがベースになってます。この機能をオミットしたβ3Liteでなくとも、編成長が短くリソース総数が十分に少なければ、m4g/1.0サウンドギミック拡張との共存が可能であることを証明すべくやってみました。


ちなみに、リソース数は画像30+音声13=43です。実は最初に試したときは9両編成(公開しているのは6両基本編成のみ)だったんですが、さすがにコイツは例の制約にひっかかって編成ファイル保存が出来ませんでした。

と言うワケで、モノにもよるとは思いますが、ポータブル編成ギミック一発組み込みとm4g/1.0サウンドギミック拡張を併用する場合は、前者はβ3Liteを使った方が無難だと思います。非常に微妙なラインが上限になってるっぽいので。もちろん、I.MAGiCがこの問題(バグ)を改善してくれればそれにこしたことはないのですが、そういう日は未来永劫来ないでしょう。だって、この問題で困るのは、ボクとだけだもの。

なお、このサンプル編成ファイルには、moko氏が公開しておいでの音声リソース2つ(185系ブレーキ緩解音と、103系ブロア音)が含まれています。moko氏に多謝。

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m4g/1.0サウンドギミック拡張が、結局のところ何なのか、何を目指している(いた)のかが、多分まったく伝わらないままに進んでいるような気がしてならないワケですが、そういう意味で、具体物があれば、少しは伝わるのではないか、と思ってます。いや、期待してませんが。

結局のところ“サウンドギミックを拡張する”と言ったところで、編成に組み込む音声リソースは自分で作る(か、誰かに作ってもらう)しかないワケですから、そういう才覚のないVRMユーザーにとって、このスクロール群は無用の長物でしょう。電脳中毒者のボクですら、今回のサンプル編成のための音声リソースを作るのに難儀したくらいですから、読者諸兄全員が同じことに挑戦するとは、ボク自身まったく考えていません。

が、少なくとも、m4g/1.0サウンドギミック拡張スクロールを使えば、VRMスクリプトを1行も書かずに、独自の(かつ、VRM4本来のそれよりも格段にリッチな)サウンドギミックを実現できます。つまるところ、このスクロールは「VRMで鉄道サウンド遊びをしよう」と考える人の前に立ちはだかっていた2つの壁“スクリプト”と“リソース作り”のうち、前者を破壊するものであるに過ぎません。

前者を破壊したからといって“リソース作り”の壁は残りますから、wavファイルいじりをするに足る能力のない人にとっては、揺るがぬ壁があることに変わりはないです。でも、wavファイルいじりなら出来るけどスクリプトはさっぱり、であるとか、どっちも駄目だけど片方だけなら何とか挑戦できるかも、と思える人には、VRM4サウンド三昧への間口を広げる効果くらいはあるんじゃないか、と勝手に思ってます。っつーか、そうとでも思わないと、やってらんないっすよ、ポッポー。

利用ガイドの上梓には、今しばらく時間が要りそうです。
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