2011/9/5

夏に見た映画  映画

まだまだバカ娘の夏休みは続く。
その間、ネット回線を占領されているので更新もままならない。
さっさと学校に行ってくれ。
そんな7月と8月に見たけど感想を書きそびれた映画は。

『ハリーポッターと死の秘宝part2(2D吹き替え版)』
成長期の10年は長いが、子育ての10年は短い。
第一作を映画館に見いに行ったとき娘は小学生だったのに。
原作と映画化がどんどん肥大化しもたついている間に
娘は主人公たちの年齢を追い越し、ファンタジーの世界を卒業してしまった。
映画館まで見に行ったのは4作目ぐらいまでだったと思う。
体だけでかくなったうちの娘とは違い、お話の中での7年間、
主役級はもちろん脇役の子供たちの成長ぶりは頼もしかったし、
(特にネビル・ロングボトム!)
スネイプの秘めた想いが明らかになったのは感動的であった。
これが長いシリーズの骨格になっていたのは間違いない。
またマルフォイ一家の「自分の子供さえ良けりゃ」的行動も
ポッター家とは正反対ではあったが立派なもんだと思う。
尤もティーンエイジャーの恋愛話はおばさんには不必要。
そこんとこ削ってくれればもっと短くなったのに。

『BIUTIFUL・ビューティフル』
スペインのバルセロナ、闇仕事で稼ぐ男が余命宣告を受ける。
離婚した妻は精神不安定でアテにならない。
まだ幼い子供2人に男は何を残せるか。

男のはアフリカ系や中国系不法入国者の上前を撥ねたり、
仕事を仲介したり、警察にワイロ渡して見逃してもらったり。
お金しか信用できない登場人物たちばかりの悲劇。
こりゃもうどうしようもない。

『水曜日のエミリア』
妻子ある上司と恋に落ち略奪結婚したエミリア。
が、女の子を出産後3日で亡くしてしまう。
継子の少年の言葉に傷つき親子関係が築けない。

不倫するヤツは正妻の敵だ。不幸になればいいんだ。
と念を送りながら見ていたら本当に…。
水曜日はベビーシッターが休みでエミリア(ナタリーポートマン)が
学校に子供を迎えに行くお当番の日。
結婚・離婚・再婚を繰り返して家族が増えていくのも悪くないかな。

『エクレール・お菓子放浪記』試写会で
非行で感化院に送られた少年が知り合った女性教師に
エクレールの歌「お菓子と娘」を教えてもらう。
戦中・戦後の混乱期を初めて食べた餡パンの味とその歌を支えに生きていく。

石巻市でロケされ3月10日に東京で完成披露試写会をした途端…、のイワク付きの作品。
根っからの悪人が出てこない。善き人の周りには善き人が集う幸せなお話。
しかしまあ、次から次へと才能豊かな子役が現れるもんだ。
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