2007/2/28

『LOVE書店!』  

本屋のカウンターにこんなフリーペーパーが置いてあった。
無料なのにしっかりした紙質で16ページもある。内容もなかなか濃い。
これはもしかして来店客用のではなく、
本屋の、本屋による、本屋のためのフリーペーパーなんだろうか?
こんなの読んでると本屋で働きたくなっちゃうなー。

「あんた、本屋なんか行ったら本に見とれて仕事にならへんからムリ」(娘談)
そ・そうかな。そりゃ好みの本は見とれてしまうけども。
人前で目を通すのが恥ずかしい本もあるし。(どんなんや)
それって周りに人がいなかったら読むってことだよな。
えーと、好みじゃないのは谷崎潤一郎と夏目漱石ぐらい・・・。

記事の中で一番気に入ったのは「あの殺人現場がすごい」のコーナー。
数多のストーリーから憧れの(?)殺人現場を選りすぐり、
書店の皆さんが再現するという、前代未聞で、とっても無意味で、
なんだか気になるこのページ。
(原文より)
いいなあ。やってみたい!
ふっふっふ。ここは毎日のように2時間ドラマで人が殺されてる土地柄だ。
保津峡でぷかぷか浮かぶ水死体・・・は水が冷たそうだから止めて。
鴨川の堰に引っかかる水死体・・・は顔が痛そうだから止めて。
貴船神社で破魔矢に射抜かれる・・・何の小説やったっけ。
やっぱ綾辻行人風に山奥の古い洋館で密室殺人が理想的。
しかしこの企画に応募できるのは書店に勤めている人だけなのであった。
本屋でパート、本屋でバイト、本屋でパート、本屋でバイト・・・

娘と2人でわいわい読んでるうちに紹介されている本が読みたくなって、
図書館に5冊もネット予約してしまった。本屋の敵親子であったよ。
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