2007/9/3

週刊農水省  その他

今週また一つ我々クソ漫画愛好家の愛する漫画が
木っ端微塵に爆死しました。

名を「瞳のカトブレパス」、享年15話。

荒木比呂彦の元アシスタント・田中靖規が描く
超ジョジョ的能力バトルモノですが
主人公の能力が最初からザ・ワールドという
余りと言えば余りの邪気眼っぷりで
最初数話はひたすら主人公マンセー。

2番目の仲間が炎を操れるだけといきなり
アヴドゥルにランクダウンしたかと思ったら
主人公も何故か段々ザ・ワールドを使わなくなり
無駄無駄ラッシュだけで戦っては重症。

3番目の仲間にクレイジー・ダイヤモンドを迎え
回復スタンド効果で瀕死の激戦を描けるように
なったのも束の間、打ち切り決定。

しかし流石は荒木のアシにして豆腐屋の息子
田中靖規。初連載にも関わらず打ち切り宣告を
微塵も感じさせないペース現状維持を見せ
遂に今週、見開きで顔見世済みのラスボス=
主人公の兄をガン無視して修行に出る場面でEND。
(※第15話に兄貴は1コマも出ません)

なお、次第にザ・ワールドを自重しだした主人公は
第14〜15話に至ってはザ・ワールド発生源である
左眼を攻撃されるとボンクラと化すレベルまで
急激に弱体化していました。

アシ技能全開でゴゴゴゴなどの描き文字が本当に
ジョジョそのまんまだったり(※見た目が)
「覚悟はできてる」など随所に盛り込まれた
ジョジョへのリスペクトなど見所はあったのですが
致命的に話が面白くなかった。
いい加減「いまどき四聖獣はマズイ」と気付きたい。

なお、カトブレスレでは「覚悟はできてる」の
名セリフに乗っ取り
打ち切りを哀しむ者は殆ど居ません。

ヒロインの胡散臭いK都弁にちなんで
語尾に「やよ」をつけるのが慣わしでしたが
作中で「やよ」が登場したことは一度も無く
出典は次週予告煽りの「来週も超絶バトルやよ!」
であるという編集だけGJな素晴らしい漫画でした。

最終話は割りと特殊だったものの伝説になるような
インパクトでもなかったのが悔やまれます。


■ベルモンド
最早拷問抜きで普通に能力バトルしてしまった
今週ですが
サクっと一話で敵をブチ殺した点と
ヒキで5人組のラストに主人公が腕を切断された
辺りはこれまでで最も高評価です。
ちょっと来週気になります。意外。


■シックスさん
・・・コレだけは勘弁してほしかった。
絶対悪がどんだけ悪いかっていうアピールは
全て絵でやるしか無いですよ。
吹き出しで説明するのだけは絶対NGなんですよ。

シックスさん自分がどういう風に悪いか
今週セリフで説明しまくっちゃったよ。



2007/9/6  12:08

投稿者:邪心さん

双子のモデルはティッツァーノ&スクアーロではなく
ソルベ&ジェラートという説もあり、実際輪切りになって死んだので
ヌケサクは0%では無いと思われます。
ザマ見ろ&スカっとさわやかの笑いに期待したいところ。

2007/9/6  8:53

投稿者:猫熊

では私は、腕が飛んでいたのは俺のほうだった〜というヌケサク的展開を希望。

無理か・・(´・ω・`)

2007/9/5  1:51

投稿者:邪心さん

確かに今の展開自体がジャンプでセーフなのが
ウソみたいな話です。
しかし「好きなんだ こういうのが」ってセリフで
彼がそういう行為を悪だと認識してやってるのが解ってしまい
個人的な絶対悪像から大きく外れました。
呼吸や食事のように意図せず自然に悪意無く悪をする人
だと思ってたので。

ジャンプスクエアでは残酷描写もできる漫画家になることに
御執心な和月先生が例のフランケンシュタインモノを持って来るそうな。

2007/9/4  23:37

投稿者:門屋@寝る前

人によって視点とか感覚が違う、当たり前だがおもしろす。

シックスさん
ある意味で少年誌の限界かと思った。
絶対悪=胸糞悪い残酷さ、というなら
あれ以上は、どうなのだろう。
おそらく絵で表現すればジャンプには
いられないのかも

( ゚д゚)ハッ!秋の新創刊

ベルモント
5人目の予想外れました。次週は
腕が飛んで危機に陥って
魔女の血覚醒で逆転に2カノッサ


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