映画好きでありながらもともと邦画は見ない方なので
この前テレビで放映した『おくりびと』を
初めて見まして。。かなり感動しました(^_^)
それをキッカケに以前友人と
ハムスターの臨終に立ち会いたいかどうか?と
話した内容について改めて考えました
私自身は今までお☆になったコ達の臨終に全て立ち会い
またこれからもぜひ立ち会いたいと希望しています
それが私なりに最期まで面倒を見る事の
覚悟のつもりです
でも友人は「できれば知らないうちに旅立ってほしい」派
ハムスターとのお別れは突然のことも多いし
なにより苦しむ姿は見たくない、のだそう
なんか友人目線からすると私って
苦しむ姿を見る残酷な人・・になっちゃうのかしら;
(↑かんがえすぎ)
見送り方や、喪失体験の克服には
ひとそれぞれポリシーがあるんですね
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