2011/5/30

ぷち旅〜2011GW前編*1 序章  ぷち旅

こんにちわ〜^0^

ぼちぼち、ぷち旅〜GW編を書いてかなくちゃだわ;;

6月になっちゃう〜( ̄▽ ̄;)ゞぽりぽり

ぷち旅前半は4月29日〜5月1日でした。

震災が起き、原発事故・爆発が起き、もうすぐ3ヶ月が経とうというのに、
未だ東北の被災地は復興の兆しが見えて来ない状況ですね。
少しは進んでいるのでしょうけれど・・

原発事故の放射線が大きなネックとなっていますし・・

我が徳島市と仙台市とは観光姉妹都市として交流があり、県は関西広域連合としての支援活動から被害が大きかった宮城県への支援をしています。

私は丁度一年前(昨年のGW)に初めて福島県〜宮城県へも行きました。
両県とも、自然豊かで美しく魅力的な大地に魅了されて帰ってきました。

今年のGWも、5/2にお休みが取れれば、行くつもりで、今度は青森まで行っちゃうぞ!と計画していた矢先に震災が起き、原発事故での放射線・・・・

東北のお友達やお客様・古切手のボランティアにご協力して下さってる皆さんは無事なのかと毎日が案ずる日々。
何かの役に立てるかとお手伝いに行こうにもまとまった休みは取れないし、放射線は怖いし・・余震も怖い。

毎日関東も大きな余震が相次いでいました。

TVでは、この頃、原発事故にはあまり触れることもなく、事故は終息に向かっているかとも思えるかのように何も言われていなかった。

ホイミの自宅から福島まではザッと950キロ離れているし、ましてやGWの混雑もあるだろうし。。。混雑すれば事故も有り得る。行き着けない可能性も無いとは言えない。

私は、アクセサリー制作に輸入物のストーンを使うので、そこまで神経質にならなくても。。と言われながらも、以前から放射線について、調べており、ガイガーカウンターも持っていました。
 (まさか、ガイガーカウンターが役に立つ日が来るなどと夢にも思いませんでしたけれど。。)

放射線に少しだけの前知識と子供の頃、中国の核実験の時には、教室に入りなさい。とか、チェルノブイリ原発事故が起きた時は、日本に放射線が流れてくるとかヨーロッパのパスタが危ないとか聞いた記憶があった事もあり、大きな余震が続く東北の被災地の中でも特に福島に住む方の心中は想像できない程の恐怖を味わっておられるだろうと、胸が締め付けられる思いをしていました。

同時に、阪神大震災時の地震体験の恐ろしさがリフレインして、余計に
辛くて、TVを見る度、涙が止まりませんでした。

けれど、メールも安易に送っては混乱している中、ご迷惑かもしれないと控えており、4月、頃合いを見て連絡をし、知っている人達の無事を確認したのです。

話を聞けば、どうも福島の人達は屋外退避区域等の出されていない地域は、普通に生活されている様子。 マスクも帽子も初めのうちだけでもう着けてない人が多いとか・・・正直、拍子抜けでした。

おかしい・・・原発事故からずっと、線量等を含む情報をかき集めて来たが、
一筋縄では行かない状況に成っていると、遠く離れた私にも聞き及んでいた事ですのに、当の福島では、何事も無かったかのように普通に過ごせている。。。

大気の汚染だけでなく、水の汚染、大地の汚染、海の汚染は確実で、しかも、原発から出る放射線は爆発時と比べると下がってはいるが、尋常じゃない数値を毎日たたき出している。 

原発から随分と離れていると言っても、風は内陸へと運ばれている。
危機感の無い返答に言葉を失ってしまった。

けれど、毎日の線量はラジオ等で知らされているのだそうで、被曝も計算している(?)様子だったが・・・・どうも落ち着き過ぎている。

そうなのだろうか・・・心配させないように気を遣ってくださっているだけなのかもしれないし。。
 ラジオからは、本当の数値を知らされているのか、計測はどのようにして測られているのか、計算方法は、内部被曝も含めた計算をするようにと指示されているのか・・・解せなかった。あまりにも、福島の方々が落ち着き払っているので。

福島県は正確な情報を住人に説明しているのか・・・コレが一番気になった。

GWは被災地を応援しに東北へ行きましょう! 行って、東北の食べ物を食べましょう! と、TVでは頻繁に唱っているのを耳にする。

(助さんが、、 ソレ、めっちゃ怖い。。と、ぽつりつぶやいた。
 私も同感。応援の仕方が違う気がした。)

 メールでは上手く伝えられない。直接、状況を知りたいし、伝えたい。

 私の様な危険を危惧する者を笑う人も居る、どう思うかは個人の勝手だが、私は、日本人がロシア人よりも放射線に強いとは思えなかったし、、本当の事が知りたかった。

放射線に細心の注意をして欲しい事に気づいて欲しくて、お水や産直市で地元の野菜を買って、送ったりしてみたが・・・・どうも押しつけがましく思われてしまいそうだし、徳島から2リットルのペットボトル6本入りの箱(1000円程度)をひとつ送るのに、3000円もかかるので、2箱送って、こりゃ〜いつまでも続けられないゃ^^;;(私の財布が破綻する;;)

被災もしていなく、専門家でもない私が危険を叫んだところで、何の説得力もないのも承知。ダメモトで、助さんに福島に行きたいと話してみました。

助さんは、多分、口には出さないけれど嫌だったと思う。。けれど、昨年見た滝桜がまた見たいから咲いてるなら行ってもいいよ。と言ってくれた。

行くと決めても放射線はもちろん怖い。

私の体力の事もあり、福島か近辺で一泊するのは避けられない。
福島第一原発から出続ける放射線を風向き次第では確実に浴びるだろう。

被曝覚悟で行かなきゃならないが、決心はなかなか付かず、私だけでなく、助さんも巻き込む事に非常に抵抗があった。

大げさかもしれなけれど、凄く迷った。
行って直ぐに戻って来るだけの旅になるかもしれない。
残念ながら5/2はお休みが取れなかった。2日の早朝までには戻らなければならない。

28日の夕方まで迷った、お水を買いに行って、手に入らなかったら、諦める。
手に入ったなら、神様は行けと言ってくれている。と半ば、カケのようにあちこちの店で水を求めた。(当時、水が不足していてなかなか買えなかった)

4ケース買う事ができた。備蓄で2ケース持っていたので、合計6ケース。

車に積み込んだが、また迷った。29日の日が変わると同時に高速に飛び乗る。

そんな福島への旅を次回から綴りたいと思います。
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タグ: 旅行 放射線 福島



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