TEACCHプログラム研究会の機関紙
「ぷらう」の編集を
やらせてもらっている。
2008年春号の完成も間近。
代表理事の任期が終わったのに、
「ぷらう」編集が認められて、
というか、実はそれがREIKOの好物だとみんなが知って(笑)
引き続き広報担当をやらせてもらえることになった。
こういう作業は好きだなぁ。
講演活動と並んで、好きなお仕事です。
好きなことをやっているときは、
さほど嫌な疲労感がないんだよね。
ありがたいことです。
TEACCH研の会員の皆様(って、ここ見てるか?(笑))
まもなく、お手元に春号が届きますよ〜。
4月1日には間に合いそうです。(*^_^*)

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