GP4 61/276位, GP5 61/216位, GP8 19/253位, GP9 45/275位
日本選手権2008秋 日本選手権2009秋
ツアートライアル中四国 3/63位 ツアートライアル関西 4/51位, 本戦 19/137位
2019/12/1
望廊杯 関西予選
予選ラウンド2回戦における
ヘッドジャッジ裁定について
※公式が停止しているため、
予選時における裁定は
ヘッドジャッジ判断を
正しいものとして扱いました
仙望廊代表
こかげさんに確認したところ
正しい裁定をご指摘
いただいたため、
下記に続けて記載します
望廊杯 本戦で同様の場面が
発生した場合には
正しい裁定内容が採用されますので
ご注意願います
以下、発生状況
墓地トップ:はしゃぐ人形コレット
↓
墓堀公クローゼをプレイ
↓
コレットが場に出るに際し、
デッキトップ3枚を墓地へ。
↓
墓地トップがコレットではなくなる
質問内容
クローゼ効果でコレットを出せるか否か?
また、コレットが場に出ない場合、
墓地に送った3枚の中に4コス以下の
ユニットがあった場合、
そのユニットを墓地トップに置けば
クローゼ効果で場に出せるか?
ヘッドジャッジ裁定
コレットは場に出ず、
最終的に墓地トップにある
カードが4コス以下ユニットであれば、
そのユニットを場に出せる。
正しい裁定
クローゼは条件付誘発型能力に該当する。
その一部である「墓地トップが4以下ユニット」は
誘発時と解決時に参照される。
効果解決開始時にコレットが墓地トップにあれば、
クローゼの効果はコレットを出す処理を行う。
効果解決開始後に墓地トップ条件を
チェックするタイミングがないため、
コレットの置換効果によって墓地トップが
変わったとしても
クローゼはすでに参照済みのコレットをスクエアに置く。

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