2019/4/18

いよいよ入院  生活

いよいよ明日は入院になりました。

パソコンは持ち込み難しいので、スマホでブログ
でも始めようかと、昨日アメブロに書き始めました。

タイトル一番面倒だったのですが、膵臓狂詩曲、
ちょっと英語で”Pancreas Rhapsody”
可愛いキャラクター作ってほっこり(ちょっと白髪のメガネ)。

https://ameblo.jp/yamasimone/

になりますので、病気の顛末など、よろしかったらご覧ください。

あんまり初々しい患者じゃないです。鈍くなって危機感も薄れ
ケセラセラの最先端に行ってしまってます。

かえって私の方が皆さんに元気を与える事が出来るんじゃ
ないかと思います。どんなひどい事になっても、
まぁえぇじゃないかで愉しくすごしましょう。テーマです。

そんな事を言っているのも今の内。痛くて泣いて、食べられなくて
泣いて、抗がん剤でうめいて、そんな日が来るまでの空元気かもね。

現代の医学がどこまで進歩しているのか、楽しみに入院して
来ます。
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2019/4/16

浅草デート  生活

もう、手術をする病院に入るまで数日となった昨日、
仕事の挨拶へ行って、歯医者へ事情話しに行って
ついでにクリーニング。そして浅草へ。

インプラントの手術はあと、まだ数本したかったのですが
この状態ではいつになるやら。でも膵臓手術の場合、自分が
出来ることはただ一つ、良く噛むこと。消化器官に負担を
少しでもかけない事。慣れない入れ歯じゃなくて、良かった
かなと思います。

浅草は古希の祝いにと長男に寄席と一泊、スカイツリー
を正面に臨むホテルを奢ってもらった最近の思い出の場所です。

御馳走を食べれなくなっているので(血糖値コントロール)
せめて笑いを御馳走にと出かけました。あの時はスカイツリー
の灯が消えるまでウィスキー飲んで楽しかったのに、
今日はインシュリンも打たなくてはいけないしで終わったら
直帰になりましたが、まぁ寄席のかぶりつきで4時間半も
笑いに笑ったらすっきりして、またまた身体が軽くなり
浅草駅までスキップしたい気分でした。(こればかり)

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2019/4/13

し残した事  生活

閉塞性黄疸はすっかり良くなって常人に戻り
只今、大手術への準備を通院で行っています。

今日は胃カメラ。いやぁー初めてだったのですが、
私みたいな辛抱の足らない人間には超つらいものでした。
げーって言いたくなるのを必死でこらえて、力を抜く
って、なかなか出来ない。気持ち悪くて仕方ない。

終わったら血圧が165もありました。(すぐに平常に)
動転しちゃいましたよ、あんな物、皆さん平気で
やるんですか?

後は糖尿の先生との面談。膵臓といえば、インシュリンの
分泌ですから、現在足りないので、インシュリンを打って
います。それがまぁとてもうまく行っているとお褒めの
言葉。このまま手術大丈夫らしいので、ほっとしました。

1400キロカロリーにとどめて下さいって。私は1600
見当でやっていましたから、ちょっと引締め。カロリー計算
は結構慣れているので大丈夫です。

すごく食欲があるのでつらいですが、ごはんを減らすかな。

色んな物の整理にもかかっています。とても大事な記事の
切り抜きが見つかったので読みふけったりして、ちっとも
進みませんが。

それは2013年5月19日日本経済新聞の文化欄に
掲載された、作家大崎善生氏のフランスの友人との交流を
回想する文章です。

忘れもしない、既に盲腸癌で闘病中だった息子2がこれを
読んでぽろっぽろっと涙を流したのです。彼が泣いたのを
私が見たのは後にも先にもこの時だけ。

その記事は若いころから、フランスと日本を一年
毎に訪れあう仲だった友人が40歳の半ばで癌で命を
落とした事実を淡々と述べ、最後に、パリの雨は世界一
優しいと彼は言っていたけど、「今はその優しい雨が
君が眠る土の上に静かい降り注いでくれることを祈る
しかない」と結んでいます。

私はあの涙を見たとき、多分彼の闘病中で一番胸が
痛かったです。そして脈路があるのかどうか分かりません
が、彼にもしもの事があったら、挙式をし、新婚旅行の
起点であった幸せの絶頂の街、パリへ、絶対に散骨に
行こうと思ったのでした。盲腸癌、骨転移、腹膜播種、
本当に厳しい状況で、2年も頑張っていた彼に、
もしもの時を考えるのは裏切りだったのですが、私は
いつも皮一枚外側の笑顔を浮かべつつ、覚悟は深かった
ですね。

さて、もう5年も経つのに、パスポートも更新し、
お骨も小さいのを残しているのに、まだ実現していない
この今や私にとっては大事業になった誓い。生還したら
絶対に果たさなくては。飛行機でインシュリンどうして
打つか?さぁ。。?向うで脂っこくない食事をするの?
さぁ。。?大変そうです。 でものんびり行って来ますよ。
ぼちぼちと。何も思い残す事はないですが、これはちょっと
私としては情けないので、ドクターOKが出たらすぐに
出かけたいです。


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2019/4/10

膵臓がんですって  健康

3月初め。何だか全身がかゆい。
勿論目も。季節的に花粉症かなと思って医者へ。
問診票見て、たまたま駈け込んだ医師は花粉症の薬をくれて終わり。

なかなかかゆみが取れない。忙しいし混むので避けていた
かかりつけの医者に行く。受付嬢が私を一目見て急患扱いに。
私は「へっ?」。先生開口一番、「こんなになるまで何してたの?」
「駄目じゃないですか」看護婦でもない受付嬢が気が付いた素顔の
私の顔色。真っ黄色だったようです。

すぐに近くの大病院に急患扱いで回され、そこから紹介状を貰って
別の設備のある病院へ。翌日緊急入院。二日後緊急手術。

病名は「閉塞性黄疸」。胆管に何か詰まっていて、胆汁が逆流。
血液に胆汁が混じってあの顔色。とりあえず胆管にステント手術
して流れを良くし、黄疸の方は快方に向かいましたが、かゆみは
中々取れず、病院のベッドで眠れず転々。いやぁ、痒いって本当に
つらいものですね。でも2週間くらい経つと段々薄れて常人へ。

話はここでは終わらない。ステント手術をした時に見たところ、
何かがその辺にあるので「生検」します。ステント手術と同じく
1日半絶食して、組織を取る。結果は膵臓がんです。悪性の確度
は5。(ステージじゃないです。悪性だという確実性)

はぁ。2cmなので、取れます。 すぐに手術した方が良いとの
ご託宣。はぁ。ともかく何もかもが急展開なので、衰えた頭で
なかなか付いていけない。その分、すごく平静。あぁそうですか。

手術は膵臓半分切り取り、たんのう、胆管その辺を取り、小腸と
直接繋げる大手術で、6時間越えのものです。その後、補助療法
(抗がん剤)を半年します。治ります。



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